サイト内のリンク切れをすぐに発見してくれるMac専用リンクチェックツール「Integrity」は簡単で超速い!

  • 更新:
  • 公開:2016.5.10
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  • カテゴリ:Web制作 , アプリ

サイト内のリンク切れをすぐに発見してくれるMac専用リンクチェックツール「Integrity」は簡単で超速い!

このアプリ使えます!2,800ページ以上あるWebサイトでも15分でリンクチェック完了!

Webサイトを長いこと運営していると、数年前に書いた記事内の外部リンクがなくなって、リンク切れを起こしていることがよくあります。外部リンクに限らず、サイトを中途半端にリニューアルした時なんかは、内部リンクもリンク切れでNot Foundになることもよくあります。

うちのブログも開設10年を迎え、2016年7月で丸11年。記事数は2,800を超えました。

これだけのページを1ページずつ見て回るのは面倒くさすぎるので、数年前からMac専用の「Integrity」というリンクチェックアプリを使ってます。無料ですが、かなりできるアプリですよ。

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Mac専用リンクチェックツール「Integrity」

Windowsにはいろんなリンクチェックのアプリケーションがありますが、Macは少ないんですよね。ていうか、僕は「Integrity」しか知りません。数年前からMacでリンクチェックするときはずーっとこれ使ってます。内部/外部リンクを全部チェックしてくれます。

ダウンロードはApp Storeからどうぞ。

Integrity


使い方はとても簡単シンプル。

Integrity 使い方
ダウンロードしたIntegrityを起動。

調べたいURLを入力して「Go」を押すだけ。これだけで入力したURL配下のリンクチェックを行ってくれます。設定項目は、基本的にはデフォルトのままでいいと思いますが、いくつか使えそうな設定項目を訳しておきます。

以下、Ver 6.6.3の設定項目です。

Check this page only:1ページだけチェック
Check for broken images:画像のリンク切れもチェック
Check linked js and css files:JavaScriptやCSSファイルのリンク切れもチェック
Ignore external links:外部リンクをチェックしない


Integrity リンクチェックの結果
個別の2,800ページと、各インデックスページなどを合わせて約3,500ページほどあるうちのブログのリンクチェック結果がこちら。15分もかかりませんでした。超速いです。

8,757のリンクのうち、2,239個で何らかのエラーが確認されました。赤が要チェック項目です。一番あってはならない「404 Not Found」のエラーが80個もありました…。


Integrity CSVまたはHTMLに書き出し可能
リンクチェックの結果はCSVまたはHTMLに書き出し可能。書き出す際は「By Status」で確認したい項目を開いた状態で書き出すと便利です。閉じた状態だと書き出されないので注意。


CSVで書き出したファイルをエクセルで見てみたら、案の定文字化けしてました。

もし文字化けしてたらこちらの方法をお試しください。

文字化けを解消してエクセルで開いた結果がこちら。

Integrity CSVで書き出した結果
あとは、一つ一つチェックしてリンク切れを解消するだけ。

リンクチェックを修正するとSEO的にもメリットが

現在のSEOの考え方では、リンク切れがあってもSEO的には特に関係はありません。Googleが正式に発表してます。

ただ、ブログやWebサイトを読んでもらってそこに書いてあるリンクをクリックした時にリンク切れになってたら…ユーザビリティは悪いですよね。メンテナンスしてないサイトだと感じてしまいます。

だからリンク切れを修正することはSEOに直接影響はないかもしれませんが、間接的に影響するものだと僕は思ってます。

なんか、ちゃんと掃除してない店舗みたいで気分悪いです。

サイトのリンクチェックをやったことがない方は、是非お試しを。

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