EOS R10 レンズキットで動画撮影【熊本-島原フェリー篇】機材一覧と感想まとめ

EOS R10 レンズキットで動画撮影してきた【熊本-島原フェリー篇】

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R10とRF-S18-150mmで撮影した6Kオーバーサンプリング映像に大満足

EOS R10を使いはじめて約20日が経過。

写真撮影はもちろん動画撮影でも使うつもりだったので、まずはR10とキットレンズのRF-S18-150mmを持って、熊本から島原まで日帰りフェリー旅行に行ってきました。

R10では4K 30P(29.97P)で撮影した場合、6Kの画質で録画して4Kにリサイズしてくれる「6Kオーバーサンプリング」が使えます。

今回は、その6Kオーバーサンプリングで撮影した映像をYouTubeにアップしましたので、まずはこちらの映像からどうぞ。

EOS R10 RF-S18-150mm 6Kオーバーサンプリング映像

3分26秒の映像です。
スマホでもキレイですが、4Kが視聴できるパソコンだとより映像が高精細です。
▼ EOS R10とキットレンズRF-S18-150mmで熊本-島原フェリーで弾丸日帰り旅行!4K 29.97p – 6Kオーバーサンプリング映像

カメラバッグと機材一覧

カメラバッグと持って行った機材一覧
これが持って行った機材一覧。

  1. カメラバッグ:Peter Mckinnon × Nomatic
  2. カメラ:EOS R10 RF-S18-150mm F3.5-6.3 レンズキット
  3. レンズ2:RF100-400mm F5.6-8 IS USM
  4. レンズ3:RF16mm F2.8 STM
  5. バッテリー:CIO SMARTCOBY Pro 30W PD 10000mAh
  6. ストラップ:PeakDesign リーシュ

カメラバッグはここ最近のお気に入りPeter Mckinnon × Nomaticのバックパック。容量は25リットルですが、これぐらいの機材なら余裕で収まります。
RF-S18-150mm 保護フィルターと互換フード
購入当初はレンズ保護フィルターは付けるつもりはなかったんですが、外出先ではレンズの先端をぶつけやすいので念のため付けることに。


RF-S18-150mm 保護フィルターと互換フード
保護フィルターはAmazonベーシックの安いフィルターを買いました。特に色や解像度がおかしくなることもなく普通でした。

フードは純正品が納期未定だったので、こちらも安い互換フード『JJC EW-60F』にしました。形も純正品とほとんど同じ。質感も悪くないし装着も普通でした。

 

ストラップはクイックリリースプレートを使って底につける
カメラストラップはカメラの左右のストラップホールにつけると長いレンズを装着した時にぶつかりやすい&動きにくくなるので、カメラ左のストラップホールと底面にクイックリリースプレートを付けてそこにピークデザインのアンカーを付けて使ってます。


R10とストラップ
こうやるとレンズが自然と下を向くようになるので、動き回った時にレンズをぶつける確率がグンと減ります。

EOS R10 動画撮影の感想

EOS R10 RF-S18-150mm レンズキット
EOS R10 RF-S18-150mm レンズキット

今回はR10とRF-S18-150mmを使った動画撮影で感じたことをまとめてます。
写真についてはちょっと気になる点があったんですが、それはまた別の記事でまとめます。

● 良い点
  1. とにかく軽くてコンパクト。カメラを長いこと構えててもプルプル震えることがない。ほとんど疲れないから長時間手持ち撮影ができる。
  2. 6Kオーバーサンプリングは高精細で映像がとてもキレイ。
  3. 30分制限がないので長回しでも使える。
  4. RF18-150mmの手ぶれ補正がよく効く。150mmの望遠側でも動画電子ISなしで細かな揺れも発生せず安定した映像が撮影できた。
  5. NDフィルター持っていくの忘れたのでボケを活かした撮影ができないなーと思ってたけど、タイムラプス動画も撮影できるので工夫次第では変わりに面白い映像も撮れる。
  6. センサーがAPS-CなのでRF-S18-150mmをフルサイズ換算で焦点距離28-240mmで使える。

もうとにかく軽くてコンパクトなのが最強でした。さっとカメラバッグから取り出してささっと撮影できます。見た目も小さくて可愛いので周りの目を気にせずガンガン撮影できました。
このサイズで6Kオーバーサンプリングの撮影ができるのは良いですね!帰ってきて編集した時に画質がかなり良くてびっくりしました。これなら仕事用のサブカメラとしても使えそうです。

● 悪い点
  1. バッテリーLP-E17の持ちが悪い。1時間ぐらいちょこちょこ撮影してたらバッテリーが無くなって赤点滅になった。
  2. C-Log未対応。撮影データをカラグレしたいので、今後のファームウェアアップデートで対応してくれるとかなり嬉しいけど…無理でしょうね。

バッテリーに関しては予想してた通りに持ちません。予備バッテリーとして、あと2本ほどLP-E17を追加で買おうかなと思ったんですが、1本あたり6,000円ぐらいするのでやめました。

CIOモバイルバッテリーと柔らかケーブル
CIOモバイルバッテリーと柔らかL字ケーブル

その代わりにCIOモバイルバッテリーシリコンの柔らかいL字ケーブルを購入。
R10はUSBの充電・給電に対応してます。充電時が5V-3Aで給電時が9V-3A。この出力に対応したPD対応&USB-C出力のモバイルバッテリーなら使えます。

今回購入したCIOのモバイルバッテリーは、USB-Cの出力が「5V-3A/9V-3A/12V-2.5A(30W Max)」と対応しているのはもちろん、10000mAhでこのコンパクトなサイズ。さらに日本メーカーという条件も追加すると、もうこれぐらいしか存在しません(2022年9月現在)。

これとCIOのL字ケーブルと合わせて約6,000円ぐらい。
撮影時は、R10のバッテリーが半分減ったぐらいでモバイルバッテリーに接続して使うようにしてました。撮影中は給電なので充電はされませんが、R10の電源をオフにすると充電してくれます。なので、気がついた時にはフル充電されてるという感じ。

CIOのモバイルバッテリーは10000mAhで電圧は不明。LP-E17は1040mAhで7.2Vというスペックです。今回使ってみて、LP-E17が半分なくなった状態で充電すると、CIOの残量が100%→75%ぐらいに減ります。なので、CIOモバイルバッテリー1本で、LP-E17を2回満充電できるようなイメージですね。

給電&充電中は常にUSB-Cケーブルを接続しておく必要がありますが、モバイルバッテリー本体が小さいのでポケットやポーチなどに入れても嵩張らないので特に取り回しで困ることもありませんでした。

もう一つの不満点は動画でログ撮影ができないことですね。6Kオーバーサンプリングで撮影できるほど動画スペックも高いのでClogも搭載して欲しかった。僕と同じような要望が増えればファームウェアで搭載される?かな。

悪い点も挙げましたが、トータルではものすごく気に入りました!普段、R3やR5を使ってるので筐体の質感や堅牢性は明らかな違いがありますが、これから初めてミラーレスカメラを買いたい人にとっては十分すぎるほどのスペックだと思います
R10に興味が出た方、ぜひ店頭で触ってみてお確かめください!

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