当サイトのリンクには一部プロモーションを含みますが、一切その影響は受けず、公正・中立な立場で制作しております。
1本のレンズでCanon熱に火がついた!
ニコンFマウントのタムロンのマクロレンズ(通称「タムキュー」)は持ってるんですが、AF駆動音がジーコジーコとうるさいので、これでは動画撮影には使えない。 かといって、ニコンの105mm f2.8のマクロレンズを買っても、同じくD750はAFがあまり良くない&バリアングルじゃないので買う気がしない…。
Canon 6D mark2 購入!
連日、価格コムやYouTubeで6D mark2のレビューを調べまくりました。 今持ってるD750との違いなども詳しく調べた結果、買い換えた方が僕にとってプラスの方が大きいという結論になりまして、購入となりました。 僕にとってはじめてのフルサイズ機「Nikon D750」を購入するときはかなり悩みまくりました。 ついにフルサイズの世界へ!D750購入しました〜♪圧倒的な解像感と高感度撮影に圧倒されまくり。 今回のCanon 6D mark2の時は感覚がちょっとずつ麻痺してきてるせいか、そんなに悩むこともなくポチってる自分がいました。 あと、80Dを購入後に所有していたAPS-機のNikon D7000とレンズをメルカリで比較的高値で売ることができたのも背中を押してくれた要因ですね。 マウント乗り換えは大変ですが、ワクワク感の方が優ったので特に面倒に感じることもありませんでした。(所有していたNikonのカメラやレンズ、ストロボなどの各機材を売却した結果については後日ブログでまとめる予定です)



動画で開封レビュー
YouTubeチャンネルに開封動画を公開してます。合わせてどうぞ。 ▼ Canon EOS 6d mark2 開封動画!シャッター音も保護フィルムはKenko、レンズフィルターはMARUMI
80Dの時に、ガラスフィルムで気泡がなくならず、結局フィルムに張り替えたという経験があるので、今回は素直にフィルムを購入しました。



予想外にうれしかったのが、1枚あたりのファイルサイズ
D750から6D mark2に変えて予想外にうれしかったのがファイルサイズが大幅に減ったこと。 基本的にJPEGで撮影することが多いんですが、D750と6D mark2のJPEG最高画質(フルサイズ)の1枚あたりのファイルサイズは以下の通り。 D750(L:FINE 6016 × 4016 ピクセル):約12.6MB 6D mark2(L:FINE 6240 × 4160 ピクセル):約7.5MB なんと公称値で約59%も6D mark2の方がファイルサイズが小さくなってます。 実際に撮影した写真で見比べてみると…(JPEG撮って出し。ファイルサイズ変更以外は無加工です。)

PR:カメラのキタムラ お世話になってます
カメラユーザーで知らない人はいないショップが「マップカメラ」と「カメラのキタムラ ネットショップ」。カメラやレンズで欲しいものがあった場合に必ずチェックするお店です。
両方とも価格や品揃えがしっかりしてるのでよく利用するんですが、中古品で手元でチェックしたい商品の場合に特に利用してるのがキタムラです。キタムラの場合は自宅配送か店舗配送を選べるので、店舗配送の場合はお店でチェックして不具合があれば購入しないという判断もできるんです。
20年以上前のキヤノンのサンニッパ1型を買った時も店舗受け取りでその場でチェックして購入しました。マップカメラ、キタムラ、ともに中古品の整備はしっかりしてくれてますが万が一ということがあるので、中古品は手元でチェックして買いたい!という方にはキタムラがおすすめです。
PR:買う前にサブスクで試す
今回紹介したアイテムが気になった方で…
- レンズやカメラが欲しいけど、買う前にまずは実際に使って納得して購入したい
- 今週末撮影があるから買わずにレンタルで済ませたい
- いろんな機材をとにかく試してみたい
そんな人におすすめなのが、カメラのサブスクリプションサービスです。
レンタルとサブスクの違いは、レンタルは機材を借りる毎に期間と料金が決まってますが、サブスクは月額料金を支払うことで何度でも交換して使い放題。(配送に日数がかかったり、梱包料金など別途料金が発生することもありますので、無制限で借り放題できるわけではありません。)
有名なサブスクサービスとしては、
の2つが有名で、用意されてるカメラやレンズなどの種類も豊富です。それぞれ機材の価格に応じてサブスクの月額料金が異なります。CAMERA RENTの方が価格は低めですが、機材の種類はGooPassの方が数が多いです。
まずは、ご自分が使いたい機種があるかどうかチェックしてみてください。