パソコンのモニターにのせるデスクライト「BenQ Screenbar」初代レビュー

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机の上が暗くて困ってる方におすすめのUSB照明

パソコン歴20年以上ですが、こんなに良い照明があったとは。実に良いですね、このライト『BenQ ScreenBar スクリーンバー モニター 掛け式ライト』。BenQ ScreenBarの初代モデルです(2代目3代目4代目のレビューも合わせてご覧ください)。多少価格は高いですが、買って良かったと激しく思ってます。

ついこの前、BenQの親子ライトを紹介したんですが、パソコンのモニターの前で過ごすことが多い人にはこれがベストなライトじゃないかなと。(親子ライトは勉強中心の学生さん向き。中学1年生の娘の机に設置しました。)

実際使ってみて、iMac Pro 27インチで使ってますが、周囲は暗くディスプレイ前だけが明るいので無茶苦茶仕事に集中できます。仕事だけでなくゲーム(最近はeスポーツがあるから、もうゲームも仕事のひとつか)やってる人にもおすすめのライトです。

机の上を明るく!BenQ ScreenBar 初代の特徴

BenQ スクリーンバーの特徴
BenQスクリーンバー初代の特徴は、パソコン画面ではなく手元だけを照らすので画面がまぶしくなることなく、必要なところのみ明るくしてくれること。上記写真のように、ライトのモニターへの写り込みも一切ありません。

BenQの親子ライト
ちなみに、前回紹介したBenQの親子ライトを使った場合の明るさはこんな感じ。

十分明るいですが、より広い範囲が照らされます。これはこれで気に入ってたんですが、スクリーンバーの方が必要なところだけ照らしてくれて、設置スペースも新たに確保する必要もありません。価格も半額以下なので、コスパも優れてます。

そのほかの特徴はこちら。

  • 自動調光・省スペース・スクリーングレアなし
  • 周囲の明るさを検出して、眼精疲労を防ぐために必要な500ルクスに自動調光してくれる(最大1000ルクス)
  • 電源はパソコンのUSBからとるのでAC電源は不要
  • モニター上に設置するだけだから新たな設置スペースは不要
  • 1-3cmのモニターの幅に対応(モニター最薄部5mmのiMacにも設置できました
  • 特許取得済みのクリップデザインでどんなディスプレイにも取り付け可能
  • フリッカーなし、ブルーライトの危険なし
  • 電源オフ時の設定メモリ機能あり。電源オンで最後に使用した明るさと色温度で再開してくれます
  • 角度調整は20度で可能
  • 光源:デュアルカラーLED
  • 照度:1000ルクス(高さ45cm 中央)
  • 色温度:2700~6500K
  • 電源入力:5V , 1A USBポート
  • 消費電力:最大5W
  • サイズ:45cm x 9.0cm x 9.2cm
  • 重量:0.53kg

モニターの上に3.5cm以上の隙間があれば設置可能です。

BenQ スクリーンバー 開封

BenQ スクリーンバー
これが届いた『BenQ ScreenBar スクリーンバー e-Reading Lamp モニター掛け式ライト』。Amazonで購入したんですが、この状態で届きました。パッケージの外側にビニールがかぶせられて、それに送り状が貼ってありました。もうちょっとどうにかならんものか…。

説明書はパッケージの背面にあるのみ
説明書は付属してません。使い方はパッケージ背面にあるこれのみ。英語と中国語で日本語はないですが、パーツも少ないのでイラストだけでも分かりました。

箱を開けるとパーツが3つ入ってました
箱を開けるとパーツが3つ入ってました(保証書もちゃんと入ってました)。

クリップ
モニターにライトを引っ掛けるためのクリップ。とてもしっかりした作りです。

ライトとUSBケーブルも
あとはライト本体とUSBケーブルです。

LEDライト部分の拡大写真
LEDライト部分は色温度を変更できるように、オレンジ系のライトも使用されてます。

操作はタッチボタン
物理的なボタンは一切なし。タッチ式のボタンで操作します。

電源ボタン右側の中国語と英語は「付属のケーブルを使用するように」という注意喚起です(詳細は下記、設置方法のUSBハブ部分を参照)。シールなので簡単にはがせます。

スクリーンバー(USBライト)設置方法

推奨のモニターの厚みは1-3cmですが、今使ってるiMac Pro 27インチのディスプレイの最薄部は5mmしかありません。結論から言うと、問題なく設置できました。特にぐらつくなんてこともなく、安定してます。

ライトにクリップをはめ込む
ライトにクリップをガチャっとはめ込みます。

マイクロUSBの端子が見える位置までライトを回します
マイクロUSBの端子が見える位置までライトを回します。

iMac Proのディスプレイの最薄部は5mm
iMac Proのディスプレイの最薄部は5mmです。

iMac Proの上にもちゃんと乗りました
iMac Proの上にもちゃんと乗りました。

iMac Proの上に乗せたBenQのスクリーンバー
クリップのモニター背面との接地部分にはゴムがついてるので、簡単に外れないような仕様になってます。グラグラすることもないので問題ありません。

USBハブはおすすめしません
設置当初はUSBハブにつなげましたが、これはおすすめしません

と言うのも、しばらく使ってたら突然ランプが消え、自動調光の緑のランプが点滅してました。電源をタッチするも全く反応なし。ケーブル抜き差しでなおりましたが、どうもUSBハブはやめたほうがいいようです。また、拡張USBケーブルを使用することも誤作動の原因になります。

付属のケーブルでパソコン本体のUSBポートに挿して使ったところ、勝手に電源が切れるなどの誤作動は発生しなくなりました

ただ、省エネルギー設定でパソコンが指定時間経過してスリープしたり、スクリーンセーバーに切り替わったりすると、ごく稀に電源オンオフができなくなることがあります。その際は、ケーブル抜き差しで治ります。ちょっとこれだけは気になるな。

パソコン本体から給電した場合、スリープ中でもライトは使えますが、パソコンの電源を切っている場合はライトは点灯しません

僕は普段、パソコンを使わないときはスリープしてるので問題ありませんが、パソコンの電源を切ってる時にも使いたい場合は、ベットUSB端子がついたコンセントなどに差し込む必要があります。

iMac Proにスクリーンバーを設置してみた
iMac Proにスクリーンバーを設置するとこんな感じ。ほとんど違和感ありません。

電源ボタンと自動調光ボタン
右から、電源ボタンと自動調光ボタン。

明るさの調整と色温度の調整ボタン
左から、明るさの調整と色温度の調整ボタン。その右にあるのがセンサーです。

明るさの場合だと、押し続けると最大まで明るくなり、一旦指を離して押しなおすと、今度は最大まで暗くなります。色温度のボタンも使い方は同じです。

20度角度調整ができる
スクリーンバーをくるくる回すと、20度の角度分だけ調整が可能です。

ダウンライト、親子ライト、スクリーンバー、明るさ比較

部屋に設置されてるダウンライト、先日紹介した親子ライト、今回購入したスクリーンバー、それぞれで机の上の本がどれぐらいの明るさで照らされてるのか、比較写真を撮ってみました。

3つともマニュアルで、絞り・シャッタースピード・ISO感度を変えずに撮影したものです。

部屋のダウンライト
部屋のダウンライト。60Wタイプの電球を2つ使用してますが、こうやってみるとかなり暗いですね。電球色なのでオレンジが強め。

BenQの親子ライト
BenQの親子ライト。これぐらいになると何の問題もないぐらいの明るさです。色温度も細かく調整できます。

BenQ スクリーンバー
BenQのスクリーンバー。光源が最も低いので机の上がとても明るいです。本の文字がくっきりはっきりと見えます。色温度も細かく調整できるます。

動画レビュー

YouTubeに動画レビューも公開しました。

写真で見るより製品のことがよく分かりますよ。

▼ 最強のPCライト見つけた!手元ハッキリ、省スペース、反射なしのBenQ ScreenBar

BenQスクリーンバーの良い点・悪い点

パソコンのモニターの上に設置するライトは初めてでしたが、予想以上に使い勝手が良くてとても満足してます。

良い点はこちら。

  • モニター前の必要な部分だけ照らしてくれるから、仕事や作業に没頭できる
  • モニターには光が当たらないから眩しくない
  • 設置する場所がほぼ要らない
  • 電源はパソコンからUSBで取るのでコンセントも不要
  • 明るさや色温度も細かく設定できるし、眼精疲労を防ぐ500ルクスに自動で調光も可能
  • パソコンをスリープ中もライトが使える(パソコン終了したら点きません)

机の上の目が届く範囲だけを照らしてくれる唯一のライトです。こんな便利なライトは初めてでした。

悪かった点は…正直ありません。

パソコンの省エネルギー設定で指定してる時間で自動でスリープしたり、スクリーンセーバーに切り替わったときは、ごく稀に電源オンオフができなくなることがあります。

Macだけの症状である可能性はありますが、Windowsでも発生するかも。

その場合、USBケーブルを抜き差しするだけで解決するので特に気にはしてません。

悪いというより気になるのが、部屋や画面が暗い時にLED電球付近を見るとホコリが舞ってるのが目立ちます。

使い始めたときはホコリが気になったので、急いでダスキンのモップで部屋のホコリを掃除しました。掃除の頻度を上げたらほとんど舞うことななくなりました。

あと、要望を挙げるとしたら、BenQの親子ライトにはあった人感センサーが欲しかった。

部屋に入ってほぼ真っ暗な状態の時にさっと手をライトの下にかざすだけでライトが点灯するのは意外と便利だったので、人感センサー機能があれば最強だったかなと。

あと、注意点としては、上記の通りUSBハブや拡張USBケーブルを使わないこと。Amazonのレビューにも同様のことが書かれてるので、購入前に確認することをおすすめします。

ご購入の際は、良い点もそうですが、悪い点もよくご覧になってお買い求めください。

2代目・3代目・4代目の記事を合わせて読む

2代目と3代目と4代目のScreenBarもレビューしてます。合わせてご覧ください。
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