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ようやく決断し、MacBook Pro 13インチ(early 2011)をポチった昨日。そしてそして、それから16時間後にはもう手元に届きました♪(お疲れ様ですヤマトさん。)
機種選択に至るまでに悩んだことは以下のエントリーをご覧ください。
→ MacBook ProとAir デザイナー向きマシンはどっち?13インチで悩み中
4月半ばから悩み始め、ようやく決断して13インチの上位モデルに決めました。15インチの下位モデルにしようかと思ったこともありましたが、持ち運ぶことを考えて大きさもサイズも小さい13インチに決めました。
また、価格コムの最安値に近い10万円ちょいで買えることも決め手のひとつでした。(MacBook Proも安くなりましたね。約10年前に使っていたPismoの約3分の1の値段です…)実際店頭で触った感じと自宅ではちょっとイメージが違いますね。さらにいい感じ♪ 解像度が1280×800と小さいですが、そこはSpacesをフル活用して対応したいと思います。
とりあえず初起動のオープニングムービーを見て、アプリケーションのみ今使っているiMac 24インチから移行させました。
初日の感想
まだほとんど触ってませんが、初日の感想を少し。
・起動、再起動がめちゃくちゃ速い
・トラックパッドがかなり使いやすい
・持ち運ぶにはちょうど良いサイズ
・キーボードのバックライトがカッコイイ。
・キーボードの打ちやすさはiMacに付属しているアップルキーボードの方が上。
特に、起動・再起動がホントにめちゃくちゃ速いです。
MacBook関連のソフトウェアアップデートや不要なアプリを削除して何度か再起動しましたが、SSDだったっけ?というぐらいの爆速でした。(比較が2.66GHz Intel Core 2 Duo のiMacなのでそう感じたんでしょうね。)
今後の予定
今後の予定として、Windows 7をBoot CampかParallelsで使う予定なので、4GB×2で合計8GBのメモリをアマゾンでポチッとしておきました。4GBメモリ2枚でたった7,000円とは…、ちょっと驚きです。
本来はサブマシンとして考えていましたが、この速さだとメインマシンでも十分いけそうです♪
■追記:2011年5月28日
MacBook ProにBootCamp環境を構築しました。
Boot Camp、VMware Fusion、Parallels DesktopなどでWindowsを使っていると、MacとWindowsのキーボードの違いでイライラすることがあります。MBP13インチのWindows環境をBoot Campにしてから、最初につまずいたのがこのキーボードの設定。
→ アップルキーボードをBoot Camp & Windowsで快適に使うためにやったことまとめ