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R5のアプデよりX-Pro4が気になりすぎる
ここ数日、Twitterで毎日検索してるのが「X-Pro4」。
スマホ触ったら必ずチェックするようになりました。
ちょっと前に富士フィルムの2023年カメラのロードマップが流出してから、もうX-Pro4が気になって気になって…。
僕と同じように気になってる人もたくさんいるようなので、とにかく早く発表してください〜!富士フィルムさん!
富士フィルムの不思議
なんでここまで気になるのかというと、富士フィルムの生産体制が謎だから。
富士フィルムのカメラって、まだまだ人気があるのに生産中止になってるモデルがゴロゴロあるんですよね。受注停止になってるモデルもあります。
X-E4とかX100VとかX-Pro3とか、発売からまだそんなに経ってもいなくて、人気もあって、まだまだガンガン売れそうなモデルなのに、もう新品を買えないんです。
なので、中古の相場が高騰しまくってます。
受注停止中のX100Vは、2022年10月に16万円で買えたのに、2023年4月には10万円ほど値上がりして25万円ほどになってます。
生産中止になったX-E4は10万円→16万円ぐらいに高騰中です。
これだけ中古が高騰してるってことは、欲しい人がいるわけです。それなら納期に時間はかかっても良いから注文だけでも受け付けてもらえれば、消費者としては待てるんです。
やっぱり生産体制とか半導体とか色々問題があるんでしょう。なので、下手に受注しても次期モデルの予定も進んでるから生産中止・受注停止ということになってるんでしょうか…。
ともかく、5月にXサミットが開催されるという噂もありますので、もう待ちきれないような状況ではありますが、まずは5月に発表される新カメラの発表を我慢して待ち続けたいと思います。
X-Pro4、出たら買う可能性はかなり高いです。楽しみ。
EOS R5はまだまだ進化する!?
Canon Rumorsに、R5の更なるアップデートが2023年に予定されているという情報が掲載されてます。
先週リリースされたIBISハイレゾ撮影(ピクセルシフト)が追加されたファームウェア1.8.1だけではなく、更なるファームウェアがあと2回あるとか。
ファームウェアの内容はまだはっきりと分かってはいませんが、正直、先週のファームウェアは個人的には期待はずれだったので、あと2回のファームウェアには期待したいものです。
フリーザのあと2回の進化のように、大幅に機能向上してほしい。