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メカニカルキーボードはじめます!Keychron K6レビュー HHKB&Anne Pro 2 打鍵音比較あり

Keychron K6

Mac用のキーボードをHHKBからメカニカルキーボードに移行します!

Apple製のMagic Keyboardから静電容量無接点方式のRealforceに移行したのが2017年の6月。

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当初気になってた日本語かなと英数の入力切り替えも、「Karabiner-Elements」というフリーソフトがあるので違和感なく使えました。

キーの割り当ても自由に変更できるし、スペースキーの左右にコマンドキーを割り当て、左のコマンドキーを単独で押すと「英数」、右のコマンドキーを単独で押すと「かな」として使える設定があるので、今でも重宝してます。(トグルで切り替えするなど、設定はいくつか用意されてるので自由度もあります。個別にプログラムを組むこともできるので自由度は高いです)

その後、HHKB Professional2(US配列)→ HHKB Professional BT(US配列)→ HHKB Professional Hybrid Type-S(JIS配列)→ HHKB Professional Hybrid(JIS配列)と、静電容量無接点方式を渡り歩いてきましたが、今度はメカニカルキーボードに移行します!

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移行の理由 良くも悪くもHHKBに感じてたこと

Realforceを含めると、5台の静電容量無接点方式のキーボードを使ってきたので、打鍵感とタイピング音に大満足してるのは間違いありません。

ただ、4年近く使ってるので、さすがに他のキーボードが気になるようになりました。

YouTubeでメカニカルキーボードやカスタムキーボードの動画を見るようになり、世の中にはこんなにたくさんのキーボードがあるんだということに気づかされました。

さらに調べてみると、価格も5千円から5万円ほどのものまでと実に様々。1万円前後に面白そうなものが集中してるような感じ。RealforceやHHKBの価格に慣れてたので、これはかなり安く感じました。

あと、HHKBは市販されてるキーキャップの種類がかなり少ないです。当然ですがキースイッチの軸の交換もできません。

一方、メカニカルキーボードのキーキャップは材質や形状の違いもたくさんあって、デザインもかなり豊富。さらに、スイッチの軸を交換することによって打鍵感やダイピングを音を好きな組み合わせで自由にカスタムができます。

● HHKBの良かったところ
  • 打鍵感が素晴らしい
  • タイピング音も好みの音
● HHKBの悪かったところ
  • 価格が高い
  • ほぼカスタムできない(潤滑油を塗るルービングは可能)
  • 市販されてるキーキャップの種類が少ない
  • キースイッチの軸も交換できない

最近は、HHKBのJIS配列を中心に使ってたんですが、どうしてもベースがWindowsなので、最下段のキーが多すぎてCommandやoptionキーを複数割り当てて使ってました。

なので、もっとスッキリ使いたいというというのも理由の一つです。かといってUS配列だとキーが少なすぎ&独立した矢印キーもないので使い勝手が良くなかったです。


まずはじめにKeychron K6とAnne Pro 2を買ってみた

最低でも以下の2つの条件を満たしてるものを探してみました。

  1. 60%か65%のキーボード
  2. 矢印キーが独立してるもの

1.HHKBに慣れてたので、キーの数は60%または65%のものがベスト。大きさもコンパクトで余分なキーがないので、この大きさが僕にはピッタリです。

2.動画編集する時とかYouTubeなどの動画を視聴するときに矢印キーをよく使います。HHKBのUS配列を使ってた時はFnキーと組み合わせて矢印キーを入力してましたが、これがどうも使いにくかった。なので、矢印キーが独立してるのは必須です。

この2つの条件を満たしてたのが、今回購入したKeychron K6Anne Pro 2でした。

Anne Pro 2に関しては、矢印キーはないものの「TAP Key」という機能があります。これにより、右下のSHIFT・FN1・FN2・CTRLを上・左・下・右の矢印キーとして使えるようになります。

ただこれは長押しには未対応。押し続けても繰り返し入力はされないので、本来の使い方の矢印キーを使いたい場合はFnキーに好きなキーを割り当てて使います。オリジナルのリマップツールもあるのでとても簡単です。Anne Pro 2のレビューは後日公開します。


届いたKeychron K6
中国の深圳から届いたパッケージ。

Keychron K6はAmazonでも買えますが、中国の公式サイトから購入した方が安いです。今回は、送料含めて139ドルかかりました。そのほか、購入時の注意点は最後にまとめてます。

Keychronには今回購入したK6のほか、104キーのフルサイズのものからテンキーレス、75%、60%などなどかなり豊富な種類が用意されてます。あと、日本語配列はありません。


Keychron K6 パッケージ
Keychron K6のパッケージ。本体価格は89ドルと安いですが、パッケージはとてもカッコ良い。

今回購入したモデルはこちら。

  • Keychron K6
  • RGB Backlight Aluminum Frame
  • Gateron Mechanical/Red

本当はハンダ作業せずにキースイッチを簡単に入れ替えができるホットスワップモデルが良かったんですが、在庫切れだったのでこれにしました。


Keychron K6のパッケージの中身
まず保護用のスポンジが出てきました。


厚さ5ミリのスポンジ
厚さは5ミリ。これはキーボードをカスタムするときに内部に吸音材として入れるにはちょうど良さそう。


Keychron K6のクイックスタートガイド
クイックスタートガイド。


Keychron K6 キーボード配列
キーキャップと配列はこんな感じ。最初からcommandキーが付いてあるのでそのままMacで普通に使えます。(Windows用のキーキャップも付属)

fnキーを押せばMacオリジナルのファンクションキーに割り当てられてるディスプレイの明るさや再生早送りなどのメディアコントロールも普通に操作できます。

独立した矢印キーが右下にちゃんと配置されてますね。


Keychron k6 同梱物一覧
同梱物一覧。

USB-Cケーブル、キートップ引き抜きツール、説明書(英語と中国語)、キーボード本体、追加のキーキャップ。


付属のキーキャップセット
付属のキーキャップセット。Mac用のキーキャップが最初についてるのを見ると、どうやらKeychronはMac寄りの人が作ったような気がします。

キーリマップはKarabiner Elementsを使う

Keychronには専用のキーリマップソフトはありません。

なので、Macでキーのリマップをする際はKarabiner Elementsを使います。

Karabiner Elementsの設定
「caps lockキー」を「左のcontrolキー」に、「homeキー」を「powerキー」に割り当ててます。

powerキーは、キーボードでMacをスリープさせるときにボタン長押しですぐスリープしてくれるので僕には必須です。


Commandキーでかな・英数を切り替え
あとはコマンドキーを単体で押したときに、左を「英数」、右を「かな」として使うように設定してます。


そのほかの日本語切り替え設定方法
日本語かなと英数の切り替えは複数の設定が用意されてます。好きな設定がなければ自分でカスタムすることもできます。

ちなみに、Keychron K6にあるfn1とfn2キー自体の場所は変更できません。

タイピング音の比較動画

今まで使ってたHHKBの2つと、Keychron K6、Anne Pro 2の4つでタイピングオンを撮影してみました。

YouTubeに動画をアップしてます。5分19秒の映像です。

▼ メカニカルキーボードはじめます!HHKB Hybrid Type-S Keychron K6 Anne Pro 2 タイピング音(打鍵音)比較 Typing sound comparison

Keychron K6 ファーストインプレッション 良い点悪い点

Keychron K6

1週間ほど使ってみたファーストインプレッションをまとめてみました。

● 良い点
  • なかなか打ち心地は良い
  • Gateron赤軸は今まで使ってきたキーの中でも一番軽い
  • タイピング時の音がすごく心地良い(ルービングしたらもっといい音になりそう!すごく楽しみ!)
  • Karabiner-Elementsでhomeキーにpowerキーを割り当て。ちょっと長押しでMacをスリープできる。ひとつのキーでスリープできるのはすごく便利。一瞬押しただけじゃ機能しないからスリープの誤作動もなく良い感じ。65%キーボードならではの使い方かも
● 悪い点気になった点
  • キーキャップがすぐ指の脂でツルツルテカテカになる。素材はABSだけどキーキャップの質は良くない。別のものにすぐ交換したくなる
  • スペース・backspaceなどの修飾キー(モデファイヤキー)はカシャカシャ音が気になる。ルービングしたい
  • キーリマップツールがオリジナルで存在しないので、fn1とfn2キーの組み合わせを手軽に変えられない(Anne Pro 2はちゃんとリマップツールがあるからfn1とfn2キーとの組み合わせを簡単に変更できる)
  • fn1とfn2キーは移動も別のキーを割り当てることもできない
  • 全体がアルミケースだと思ったら、側面のみアルミで底面はプラスチックだった。アルミ"ケース"ではなくアルミ"フレーム"と記載されてるのはこういうことだったのかと買ってみて分かった

キーキャップはすぐツルツルテカテカになる
キーキャップは使い始めて数時間経過するとこんな感じにツルツルテカテカになります。まるで数年使ったキーボードのよう。

これは見た目も悪いので、すぐに別のキーキャップに変えたくなりました。

あと、修飾キーがカチャカチャカサカサと音が目立つので、ルービングするのが楽しみです。

初めてメカニカルキーボードを使ってみましたが、Macでも普通に使えてるし初めての赤軸の圧倒的な軽さにかなり衝撃を受けてます。これ以外にもたくさんの軸があるので、どんどん試したくなってます。

カスタムせずにデフォルトのまま使うこともできますが、せっかくなので自分の理想に近づけるためにこれからガンガンカスタムしていきます!

その模様はまたブログやYouTubeにアップしますので気になる方はブログの購読とYouTubeチャンネルの登録をお願いします。

買う前の注意点

  • 今回はKeychronの公式サイトで購入しました。Amazonとかで買うより安いので公式サイトがおすすめ
  • Webサイトはすべて英語なので、翻訳ソフトのDeepLが大活躍してます。英語が苦手な方は是非使ってみてください。
  • PayPalも使えるのでクレジットカードを使うよりも安心して購入できました(PayPalだと商品が届かなかった場合でも補償してくれます)
  • 配送会社はDHLだったんですが、うちの地域は遠隔地と判断されたようで別途30ドルがかかりました。(ほんの数分離れた住所は遠隔地ではないという謎の地域指定でした)
  • ただ、30ドル追加で払っただけあって、配送はすごく早かった!中国の深圳から発送されて5日で届いた

今まで何度も海外通販してますが、遠隔地に指定されたのは初でした。

届くのが早いのはうれしいんですが、そこまで急いでないので次回注文する際は、もっと時間がかかっても良いので別の配送方法で送ってくれないか事前に相談してみるつもり。

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