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普段使いから出張でも使える50cmケーブル付きの5口電源タップ
日本のガジェットメーカーのCIOからまた超便利なアイテムが発売されてます。
今回紹介するのは以下の4つ。
- 電源タップ USB付 Polaris CUBE Built in CABLE
- CIO マグネットシリコンケーブル [液晶ディスプレイ付きモデル]
- CIO カラビナ付きケーブルホルダー
- CIO 柔らかいシリコンケーブル 15cm
動画レビュー
YouTubeに動画レビューを公開しておりますので、サクッと確認されたい方はこちらをどうぞ。
Polaris CUBE Built in CABLE
『CIO 電源タップ USB付 Polaris CUBE Built in CABLE(ポラリスキューブビルトインケーブル)』価格は約6千円ほど。セールだと5千円ぐらいで買えます。
AC100V電源タップ2口、USB-Cを2ポート、USB-Aを1ポート搭載した5口の電源タップです。50cmの延長コードが内蔵されているのでかなり使い勝手が良いです。
ACコンセントは最大1250W対応、USB-Cは最大67W出力に対応しています。最新のMacBook Proなどは100W以上の充電に対応したモデルもありますが、67Wもあれば十分です。
M1 MacBook AirとVバッテリーを充電しながら快適に使えます。これなら外出時や出張時にも最大5つのデバイスを充電しながら使うことも可能です。地味にケーブルが50cm付いてるのが便利でした。
ディスプレイ付きマグネットシリコンケーブル
『CIO マグネットシリコンケーブル [液晶ディスプレイ付きモデル] ストレート1mタイプ』。通常価格は2千円ちょっと。セール時には1,700〜1,900円ぐらいで販売されてます。1mのほか、0.5mと2mのモデルもあります。さらに先端の端子がストレートとL字が用意されてます。100W出力対応です。映像の転送には対応していません。
M1 MacBook Air 2020にはMagSafeの充電端子はありません。USB-C端子が2つ搭載されてます。充電する際はUSB-Cケーブルを挿すんですが、何かの拍子にケーブルを引っ掛けたりすると、MacBook本体が机の下に落下する危険性があります。
その点、CIO マグネットシリコンケーブル [液晶ディスプレイ付きモデル]では、現在の通電W数が分かるだけでなく、ケーブルに負荷がかかるとマグネットなので本体を動かすことなくケーブルが外れてくれます。これはマジで良いです!動画内で着脱の様子もアップしてますので、気になる方は要チェックです。
CIO カラビナ付きケーブルホルダー
『CIO カラビナ付きケーブルホルダー』と『CIO 柔らかいシリコンケーブル 15cm』。複数のカラーが用意されてますが、こちらはカラビナもケーブルもホワイトです。カラビナがあるのでバッグやバックパックなど、いろんなところに引っ掛けられるようになりました。しかも外れない。ケーブルが1つのオシャレアイテムになりました。
カラビナもケーブルも質感がとても良いです。ホワイトなので、いろんな色のバッグにも合いますね。
CIOのミニパンフレットが面白い
上記動画レビューでも紹介していますが、CIOの製品に最近同梱されるようになったこのミニパンフレットがとても良いです。CIOのYouTubeチャンネルのキャプチャ画像があったり、その製品に対する思いが詰め込まれてるので、見応えがあります。
最近は、中国のガジェットメーカーの製品を使うことも増えましたが、説明書の日本語がカタコトだったり説明が不足してたりするので、どうしても信頼感に欠けちゃいます。その点、このCIOの同梱物の充実ぶり&このパンフレットが与える安心感は計り知れません。
以前はAnkerの製品もたまに買ってましたが、もう最近はほぼCIOの製品を買うようにしてます。安心感が半端ないです。
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