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YouTuber信じなくてRODE Wireless GO II買って良かった話

RODE Wireless GO II
RODE Wireless GO II

YouTuberじゃなく、自分を信じろ

いろんなYouTuberさんがDJI Micを大絶賛する中、私はRODE Wireless GO II(以下WIGOII)を買いました。

結論を先に言いますと、僕の使い方ではWIGOIIは最高のワイヤレスラベリアマイクでした

いくつもマイク持ってますが、ダントツで使ってるマイクです。

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RODE Wireless GO IIに決めた理由

ずーっとWIGOIIかDJI Micのどっちかを欲しいなーと思ってたんですが、最終的に購入に踏み切った理由は、2022年9月の値上げ発表です。

当時はAmazonでWIGOIIが約3万5千円、DJI Micは約4万円で販売されてました。

それが9月上旬にWIGOIIが9月16日から日本国内正規流通品を扱う銀一さんで4万5,100円→5万2,800円に値上げされることを知りました。

Amazonでは実質1万円ほど安く販売されてたので、値上げ後は約4万3千円ぐらいになると思ったので、ニュースを知ってすぐポチりました。

その際に、DJI Micとどっちにするか決めるために、YouTubeにアップされてる動画を日本語も海外のものも含めてほとんど視聴しまくり。

かなりDJI Micにも揺れましたが、最終的にはラベリアマイクの音質が好みだったWIGOIIに決めました。

WIGOIIとDJI Micを比較してるYouTuberさんは、誰もWIGOIIを選んでなかったんですが、この選択は本当に僕にとって大正解でした。

WIGOII 開封

RODE Wireless GO II パッケージ
RODE Wireless GO IIのパッケージ。


銀一さんのシールが貼られてました
「日本国内正規流通品」として、銀一さんのシールが貼られてました。Amazonで扱うものも、やはり銀一さんを通した品物のようです。

その後、Amazonの販売価格は10月13日にドカンと値上げされ、2022年10月22日現在では47,518円で販売されてます(→ 最新価格はこちら)。

DJI Micも10月1日に値上げされ49,719円とこちらも良い値段に(→ 最新価格はこちら)。円安の影響ですね。


WIGOII 同梱物
同梱物一覧。受信機1つ、送信機2つ、ポーチ、USB-Cケーブル3本、3.5mmケーブル、ウィンドシールド4つ、説明書類。


WIGOII ポーチとウィンドシールドとポーチ
WIGOII ポーチとウィンドシールド(もふもふ)とポーチ。

DJI Micのように専用の充電ケースは付属しません。

まずは「RODE Central」で設定

使う前に専用アプリの「RODE Central」をパソコンにインストールしておきます。

パソコンがない場合は、iPhoneやAndroidのスマホやタブレットに「RODE Central Mobile」アプリをインストールします。

僕の場合は編集するのがMacなので、Macで「RODE Central」を使ってます。


ファームウェアのアップデート
初めて接続した時に表示されたファームウェアップデートの案内。

アップデートすると保存されてるデータがなくなるので注意してくださいという内容。買ったばかりでデータはなにも入ってないのでそのままアップデートします。

WIGOIIの良いところは、このファームウェアアップデートで機能がどんどん追加されてる点。

当初はゲインを3段階でしか選べなかったのが3db毎に設定できるようになったり、32bits floatで収録できるようになったりと、発売から1年半ほど経過してますがどんどん進化してます


受信機の設定画面
受信機の設定画面。バックライト・ゲインモード・セーフティチャンネルなどを設定します。


送信機の設定画面
送信機の設定画面。送信機で録音(バックアップ用)する時に、送信機の電源オンだけでずーっと録音する「Always」と、受信機も電源オンで録音する「Backup」があります。

もちろん、送信機で録音しない(バックアップは取らない)ようにすることも可能。


音声ファイルの書き出し
送信機では、非圧縮で7時間、スタンダードクオリティの圧縮で41時間の収録が可能。古いデータは自動的に上書きされていく仕組みです。

書き出したいファイルを選択して、32 bits floatなどの設定を選んで書き出します。

YouTuberの方によってはこれが面倒だって人がいましたが、実際にやってみたらなにも面倒なこともなくとても快適で拍子抜け

自分を信じてこっち選んで良かった。

実際に使ってみた感想

Ninja V+に接続して使っているWIGOII
普段は、Ninja V+に接続して使ってます。


物理ボタンで押し間違えもなく安心感がある
しっかり押さないと反応しない物理ボタンなので、押し間違えもなく安心感があります。


MagClip GO
磁石で洋服などにくっつけることができる『MagClip GO』は別売り。

クリップでも洋服に装着できますが、マグネットの方が好きな場所にくっつけられるのでこれは必須アイテム。

DJI Micは付属してるので、これはWIGOIIにも付属で付けて欲しい。


収納ケースはペリカン
収納ケースは家にあったPELICAN 1010を使ってます。ちょうど良い大きさです。

以下、DJI Micの方が優位だといってたYouTuberさんの内容を吟味した返答です。

タッチスクリーン

間違えて操作したくないからWIGOIIの物理ボタンが好きです。

ディスプレイが上にしかありませんが、自撮りする時はバリアングルにしてるカメラのモニターで確認するからディスプレイが横になくても別にどっちでも構わない。

充電ケース

これは、あったら便利なのは間違いないです。

充電ケース付きで価格差は2千円なので、充電ケースは必須って方はDJIの方がおすすめ。

バックアップ

WIGOIIは、専用のアプリ「RODE Central」でバックアップ方法を2つから選択します。。

上記の「Always」と「Backup」です。

撮影中に最も困るのが録音されてないことなので、どちらにせよ電源オンで自動で録音が始まってくれるのはすごく安心感があります。

最初は自分で録音ボタン押させてよと思ったんですが、バックアップなので自動で録音が始まる方が安心だというのが使っててよく分かりました。

YouTuberの人の中にはWIGOIIは専用のアプリがあるので面倒って言ってる人がいたけど、このソフトがあるから便利なんだってことが実際に使ってよーく分かりました(以前のファームウェアだったのでそう感じてる人が多いのかも)。

「24 bits PCM」または「32 bits float」でも書き出しができるようになったし、書き出しもパソコンに接続してアプリ起動して好きな設定にして書き出すだけなので、こうやって文字にすると手順が多くて面倒な感じしますが、実際はなにも面倒なことがないです。

実にスムーズに作業できてます。

セーフティチャンネル

音声収録は、送信機2つを1つのトラックにまとめるマージモードと、2トラック別々に録音するスプリットモードがあります。

「RODE Central」でセーフティチャンネルをオンにしておくと、マージモード中に片方のトラックを-20dbで録音してくれます。

電波の届く範囲

見通しが良いところでWIGOIIは最大200mまでいける。DJI Micは250m。

そんな遠くで使うこともないので問題なし。

まとめ 最重要項目は音質

充電ケースは確かにあった方が良いとは思います。

ただ、個人的に必須かというと僕はそこまで重要視はしませんでした。

一番重要視したのは音質。

とにかくいろんな方のレビューを見まくったんですが、撮影状況や声の質によって聞こえ方がずいぶん違います。ただ、よくわかったのが瀬戸弘司さんの動画が比較するのに一番聞き取りやすかったです。

タカノ家ゲーミングスというゲームチャンネルを始めたんですが、その収録でほぼ毎日使ってます。

さっと取り出してTシャツにマグネットで装着するだけなので、すごく簡単。たまに後付けで音声を収録するときも、送信機を手に持って録音するだけなので、これまたとても簡単。

とにかく楽に音声を収録できるようになったのは非常に嬉しい。

また、息子と2人で収録するときもマイクが2つあって別チャンネルで編集できるので、それぞれ声のボリュームが違ってもちょうど良い大きさに簡単に調整できるのも良いです。マジで良いです!

円安のせいで価格が高くなっちゃいましたが、かなりおすすめできるワイヤレスマイクなのは間違いありません。

購入前には、必ずYouTubeで音質をチェックしてからご決断を。

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