ピークデザインのアンカーブラック買ってみた…本物?偽物?見分け方は?断面は?

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peak design アンカーリンクスのブラック 本物?偽物?
peak design アンカー ブラック 本物?偽物?

これ、99%偽物だと確信しました!
フェイクです!絶対ニセモノ!
Amazonでピークデザイン アンカー(リンクス)のブラックを買ってみたんですが、これがどうも怪しい。
商品名に「国内正規品」と書かれてたものの、出荷元と販売元はAmazonではないマーケットプレイスのお店でした。
配送予定日が1ヶ月後ぐらいになってたので、おかしいなーと思ってたら中国からの発送でした。
最後には動画レビューもありますので是非最後までご覧ください。

Amazonの神対応に救われる

通常販売価格は1,600円。
これが1,100円とかなり安くなってたので買ってみたんですが、これが失敗の原因でした。
配送予定日を過ぎても全く届く気配がない。
Amazonで注文履歴を確認すると、
「配送予定日を過ぎても届かない場合はキャンセルできます」
といった内容の説明書きが出現してました。
なので、チャットでオペレーターの方とやり取りしキャンセル手続きを依頼すると快く了承していただきました。
代金についても、Amazonから販売業者に連絡して返金処理もやってくれるとのこと。もし販売業者に連絡がつかない場合は、Amazonが肩代わりしてくれるとのこと。
んー、素晴らしい。相変わらずAmazonは安心感抜群ですね。
それから数日後。
キャンセル手続きが無事に終わったので、今度はAmazonが出荷・販売するものを購入しようかなと思ってたら、郵便ポストに謎の真っ黒な小包が入ってました
恐る恐る梱包を開けてみたら、なんと先日キャンセルしたアンカーでした。
つい先日キャンセルしたので、これをどうしたら良いのか分からなかったので再びAmazonに連絡すると、
お店と連絡が取れないので、お客さまで廃棄してください
と言うことでした。
ただ、こちらで廃棄する前に、せっかく中国から届いた怪しいアンカーがあるので、新たにAmazonで注文した正規品(おそらく本物)と比べてみることにしました

怪しいアンカーの見分け方(違い)

左が中国から送られてきたもの 右がAmazonから送られてきたもの 表面
左が中国から送られてきたもので、右がAmazonが出荷・販売するもの。
ぱっと見は同じような感じがしますが、まずパッケージの大きさと表記が違いました。
中国ものは厚みが薄く、「anchor 4-pack」の右側に「black」の文字もないし、カタカナ表記もありません
パッケージの背面
パッケージの背面。これ見て最初に感じたのが「写真が変」でした。なんかアンカーの外側の黒い部分だけが異様に濃い。
この写真どこかで見たなーと思ったら…
peak designのサイトの画像を使ってる
peak designのサイトの画像でした。なんと!アンカーの赤を無理やり黒に加工してあるだけ。かなり雑な加工です。
この写真見て、「もうこれって完全にニセモノ!」と確信しました。
本物ならちゃんとアンカーのブラックを使ってる写真使うでしょ。
これ見た後で、改めて表面のアンカーを再確認すると…
表面のアンカーの写真
こっちも黒く塗ってんじゃん!!!間違い無いですね。
本物の裏面の表記
本物の背面。コピーライトは2021年。バーコード上の型番は「4-PK-AN-BK-4」。
偽物の裏面の表記
偽物の背面。コピーライトは2018年。バーコード上の型番は「4-PK-AN-4」。
アンカーのパッケージを開封
パッケージを開封。ぱっと見でアンカーのヒモの素材が違うのが分かります。
アンカー 偽物と本物
左が偽物で右が本物(もうこの時点で、左は偽物、右は本物だと肌感覚で分りました)。
本物のアンカーブラック
右の本物は4つのうちの1つが説明書きの紙にくくりつけられてます。
偽物のアンカーブラック
偽物のアンカーブラックには説明書きはなし。
アンカーブラック 偽物と本物の比較写真
左が偽物で右が本物。プラスチック部分の黒が全然違いますね。偽物は薄くて本物は黒が濃い。両方ともPDのロゴは片面のみ。
あと、ヒモの太さが全然違います。
アンカーブラック 偽物と本物の長さ比較
長さを比較してみたら、偽物はヒモが短かった
バージョン3と4のアンカーと並べて比較してみた
バージョン3と4のアンカーと並べて比較してみました。「?」となってるのは偽物です。偽物はV3と同じかなと思ったらV3より紐が太い。
アンカーのヒモは今まで3回バージョンアップされてます。バージョン1〜4の比較写真はこちら。
Peak Desingの小さなアンカーv4が到着!v3よりコードが太くなって安心感アップ 比較写真あり
あと、写真ではちょっと分りにくいですが…
ヒモの質感に違いあり アンカー
ヒモの質感が全然違います。一番左の偽物はヒモの表面に艶がなく、とてもサラサラしてます。
一方、本物のアンカーのヒモは見た目に艶があるだけでなく、指を通すとサラサラよりツルツルとした感触があります。
プラスチックの黒部分も偽物は艶がなくマットな質感になってますが、本物は真っ黒でさらに艶もあり

ヒモをカットしてみた

表面だけでなく中身がどう違うのか知りたかったので、ヒモをカットしてみました。
ちなみに、本物のアンカーのブラックは赤のV4と同じだと思ったのともったいなかったので、赤いV4のアンカーで代用してます。
アンカー ヒモの断面の違い
左の偽物は、中心が赤・その周りが白・外側が黒。
本物のV3は、中心が赤で外側が黒。
本物のV4は、中心が赤・その周りが黄色・外側が黒。
断面はV4が最もしっかりしてます。詰まってるって感じがします。強度が最も強いだけありますね。
偽物はカットした断面がボロボロとほつれていく感じで「詰まってる」と言う感じはなかったです。

動画レビュー

YouTubeに動画レビューを公開しました。
合わせてご覧ください。
▼ ピークデザイン「アンカー」ニセモノが届いたので本物と比較してみた。断面チェックもあり

安いものは偽物の可能性が高い!

アンカーブラックとEOS R5
ブラックのアンカーはカッコ良い

普段、ある程度安いものを買っても偽物に当たったことがなかったので、今回はかなり貴重な体験ができました。
やっぱり安いものには理由があるってことですね。
特にピークデザインの商品は人気なものが多いので、偽物が出回ることが多いんでしょう。
次回からはあまり安いものには手を出さず、Amazonで購入するときはAmazonが販売元・出荷元担ってるものを選ぶようにしようと、固く心に誓いました。
それにしてもブラックのアンカー、カッコ良い♪

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