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テレビの電源ランプが7回点滅するだけで電源入らず…。廃墟?カバーを開けてみたら恐ろしい光景が!

テレビの電源ランプが7回点滅するだけで電源入らず…。カバーを開けてみたら恐ろしい光景が!

いつもなら誰からも起こされることのない日曜日の朝。誰かが体を揺すっている。

目を開ける前に耳に入ってきたのは、妻のこの一言でした。

テレビが壊れたよ…

眠い目をこすりながら「昨日まで普通に映ってたのにね?」と妻と話しながらリビングに降りていくと、画面が暗いままで電源の赤いランプを7回点滅させ続けている12年選手のパナソニックのビエラがいました。

色々調べてみると、パナソニックのテレビは電源の赤いランプの点滅回数によって故障箇所が分かるようになってます。

というわけで、早速うちのビエラも調べてみました。

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まずは電源が点滅する症状を調べてみた

テレビの赤い電源ランプ

うちのテレビは2006年製のパナソニックのビエラ「TH-37PX60」です。

パナソニックの公式サイトで修理診断ができるので、早速やってみました。

「電源ランプが赤く点滅する」という項目を選択すると、1〜12回までそれぞれ症状が異なるようで、うちは「7回」を選択。

パナソニックの公式サイトで修理診断
修理診断 - Panasonic

結果は「電源ランプ赤点滅7回 SCモジュールフローティング部の異常検出」で、修理の目安金額は「¥30,000 ~ ¥184,000(税抜)」でした。

さすがに12年も使ってるからそろそろ買い替えかなとは思ってましたが、いざ故障してしまうとこのまま捨てるのはもったいない(貧乏性というか、まだ使えるものはとことん使いたいタイプ)。

そこで、さらに色々調べてみると、7回点滅の場合は電子回路基盤に異常があるメッセージで、「中が高熱で部品が壊れている」「保護回路が作動して強制終了している」ということも分かりました。

故障した方の中には、カバーを外してホコリを取ったら治った!なんて方もいらしたので、ダメ元でうちのビエラも背面カバーを開けてみました。

驚愕!テレビを開けたら廃墟のようにホコリだらけでした

背面カバーを外したビエラ
たくさんのネジを外してようやく背面カバーを取り外しました。

ぱっと見はそんなに汚れてなさそうですが…


ホコリで埋め尽くされたファン
背面上部に3つあるファンは、すべて埃で埋め尽くされてました。

これみた見た時はちょっと絶句しましたよ。

周りのスポンジが劣化してファンにからみついてるのかと思ったら、これ全部ホコリでした。


ケーブルにもホコリが積もってる
ケーブル類にもほとんどと言っていいほどホコリが積もってました。


基盤周りにもホコリ
基盤という基盤にもホコリ、ホコリ。


どこもかしこも埃まみれ
テレビ内部は、上から下まで全て埃まみれでした。まさに廃墟と化してました。


背面カバーにもホコリがたくさん
背面カバーにもホコリがたくさん。特に小さなが穴が空いている部分はほとんどホコリで詰まってました。

12年間でこんなにホコリが溜まるテレビって…。

それにしてもよくこんな状態で今まで普通に使えてたなと、逆に感心しました。

ブロワーでホコリを吹き飛ばす!

ブロワーでホコリを吹き飛ばす
本来はエアーダスターでホコリを吹き飛ばしたかったんですが、うちにはなかったのでカメラメンテナンス用のブロワーを使いました。


ブロワーでホコリを吹き飛ばす
ブロワーでホコリを吹き飛ばし、掃除機で吸う。これの繰り返し。

ホコリがかなり舞うので、マスクと換気は必須です。


約30分ほどでようやく終了。

ホコリがなくなったテレビ基盤
テレビ内に溜まりに溜まってたホコリがなくなりました!


ファンもこの通りきれいに!
あんなに汚れていたファンもこの通りの美しさ!


基盤からもホコリが消えました
基盤類やケーブルもこんなにきれいになりました。


背面カバーもきれいに
背面カバーもピカピカ。

掃除終了後、電源を入れてみると…

すべてのホコリを取り除き、テレビの電源を押してみる…。

あれ?また赤いランプが7回点滅して映らない。

やっぱダメか〜と思いながら、何度も電源オンオフを繰り返す。

すると、10回程度やった頃に、普通にテレビが映るようになりました!

掃除終了後、電源を入れてみると…
なぜホコリ除去後にすぐに映らなかったのかは不明ですが、このあと何度もオンオフしてみましたが、何のトラブルもなく映ってくれてます。

熱が下がってる!

数日使ってみて気がついたんですが、以前はテレビを数時間つけた状態でテレビの上とか背面を触ってみると「熱い」と感じるほどの熱を持ってました。

ところが、このホコリを除去した後は「ほんわか暖かい」程度まで表面温度が下がってました。

背面上部にある3つのファンからは、勢い良く暖かい空気が出てくるようになりました。

やっぱりあのホコリが基盤に熱を持たせて動作不良を起こしてたんだと思います。

今回の作業で重宝したもの

突然の故障だったので、本来ならホコリを吹き飛ばすエアダスターが欲しかったんですが、うちにはありませんでした。

近所の家電屋さんに買いに行こうかとも思いましたが、まだ朝が早かったので営業時間外。

というわけで今回使ったのがこの2つ。

電動ドライバーとブロワー
手動のブロワーと電動ドライバーです。

ブロワーはホコリを吹き飛ばすのに使いました。

テレビの内部は基盤がむき出しになってるので、ブラシでホコリを落とすわけにもいかず。というわけで、いつもカメラのメンテナンスで使ってるブロワーを使ってみました。

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これが思いのほか大活躍。先端ノズルが長いので、基盤の裏までノズルを突っ込んでシュポシュポできました


テレビの背面カバーを外すときの大量のネジ
テレビの背面カバーには、こんなにたくさんのネジが使われてます。

一つ一つ手動のドライバーでやると大変なので、DIYで使った安い電動ドライバーを使いました。

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時間の短縮と疲労の軽減には不可欠です。


テレビに電源を入れて赤いランプが点滅して映らない方。

まずはパナソニックのサイトで修理診断してみてください

諦めるのはまだ早いかも知れませんよ。

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