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ようやくアマゾンから届きました、スティーブ・ジョブズの伝記本。
ジョブズの意志を無視した装丁に賛否両論が出たりして、ちょっと話題になっていただけにどんなもんかと届くのを楽しみにしてました。
『ジョブズの遺志をガン無視した犯人、それは講談社さんアンタだよ』のリアクションまとめ – Togetter
アマゾンの段ボールを開封して見てみると・・・う〜ん。
他国の装丁の方がやっぱいいなぁ、シンプルで。
日本語版だと、どうしてもカタカナや漢字で表記しなきゃいけないのは分かるんだけど、新たに追加された「The Exclusive Biography」や帯に書かれた大きな文字も残念な感じ。ジョブズの意志をガン無視っていうのも納得の出来でした。
ただ、帯を捨てたらちょっとはマシに・・・
なった?
まぁ装丁はともかく、これからじっくりと読みふけりたいと思います。