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▲さて問題。どっちがD7000でしょ〜か?
19日の深夜にアマゾンでポチッとしたD7000が、今日のお昼過ぎに自宅に到着していました。
帰ってきたら机の上にドカンと置いてあったのでちょっとヒヤヒヤしましたが、嫁にはどうやらバレていない様子。というのも、今日の出勤前に一言こう言っておきました。
「今日か明日ぐらいに、修理に出してるカメラが戻ってくるから受け取っておいて。」
ん〜、いかに電化製品に興味のない嫁でもちょっとは気付くかなと思いましたが、何の疑いも持っていないようです。(まぁ、それはそれでちょっと寂しいですがね。)
上記写真を見ても、知識がない人だと多分見分けがつかないんじゃないかな〜。こりゃええわ〜♪(ちなみに左が新しいD7000、右が5年前に買ったD50)でも、いずれ気付くんでしょうねぇ。嫁より4歳の娘が。娘の勘は鋭いですからね(笑)。
あとは、いくらで売れるか分かりませんがD50を下取りに出せばデジタル一眼レフ移行作戦完了です。
現在はカメラと付属品を一通りチェックして、バッテリーを充電中。
▲怪しいオレンジの光が点滅中(フル充電には2時間35分必要)。
どのモデルからか分かりませんが、バッテリーチャージャーには電源コードだけじゃなく、電源プラグも付属しているんですね。回転ロック付きで、コンセントの角度を90度変えられます。これは結構便利。
その他どんなところが新しくなったのか?
5年ぶりに買ったデジタル一眼レフは、新たな発見が多そうです。
■追記:2011年3月1日
ピントテストを早速やっておきました。
多少の誤差ならカメラのAF微調節機能でどうにかなりますが、大きなずれがないかをチェックします。前ピン、後ピンのチェックですね。
→ デジタル一眼レフを買ったらまず最初にやっておきたいピントテスト