高校生の娘にプレゼントしたいイヤホン『EarFun Free Pro 2』安くてほぼ満点

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EarFun Free Pro 2 マグネシウム合金の充電ケース
EarFun Free Pro 2 マグネシウム合金の充電ケース

低音好きなら尚おすすめ!コスパ最強完全ワイヤレスイヤホン
前回紹介したEarFun Free Proの次期モデル、『EarFun Free Pro 2』をメーカーの方から提供していただきましたのでレビューしてみます。
結論から言いますと、アクティブノイズキャンセリング・外音取込み・音質・使い勝手、全てにおいてバランスの良いイヤホンでした。
前モデルのEarFun Free Proと比べると、ノイキャンや外音取り込みがさらにブラッシュアップされてて、なおかつ操作性も改善されてて正当進化してる感じ。
音質は大きな進化は感じませんでしたが相変わらずのドンシャリ傾向で低音強め。モデルチェンジでも音の傾向は変わってないのでEarFun Free Proシリーズファンには買い替えもおすすめできます。
今度の4月から高校生になるうちの娘が「イヤホン欲しい」と言ってきたら、これプレゼントするだろうなーと思ったイヤホンでした。そう思った理由については記事の最後にまとめてます。
「AirPodsが良い」とか言いそうですが、「メジャーブランドも良いけど知らないメーカーにもたくさん良いものがあるんだよ」と教えたくなるイヤホンです。

動画レビュー

YouTubeに動画レビューを公開してます。
スペック紹介・開封・装着感・音質・ノイキャンと外音取込み・まとめ、と言う感じで目次もつけてますので、気になるところからご覧ください。
▼ 正当進化したハイコスパイヤホン『EarFun Free Pro 2』レビュー!高校生になる娘にプレゼントしたいイヤホンです

スペック

EarFun Free Pro 2 イヤホン本体
EarFun Free Pro 2 イヤホン本体

主なスペックはこちら。
前モデルとの違いも記載してます。

  • アルミニウム合金の充電ケースはマットな質感になってます。前モデルのケースは皮脂が目立ちやすかったので、その点も解消されてます。
  • 片方のイヤホンの重さは前モデルと同じ4.1g。軽いです。
  • ノイキャンは前モデルの最大28dBから最大40dBに進化してます。もちろん外音取り込み機能も搭載。
  • マイクは前モデルの4マイクから6つのマイクテクノロジーに進化し、より通話がクリアになりました。
  • ドライバーは6mm。前モデルは6.1mmだったのでここは大きな変化はありません。
  • 操作性の向上。前モデルはノイキャンなどのモード切り替えは左を3回タップで、2回タップに再生停止が割り当てられてたので、モードを変えたいのに再生停止するという誤操作が多かったんですが、今回のFree Pro 2ではモードの切り替えが左を2秒長押しに変わったので、誤操作が格段に減りました。
  • 低遅延モードは前モデルの100msから80msに短縮されました。
  • 最大30時間再生可能
  • 10分充電で2時間の音楽再生
  • ワイヤレス充電
  • IPX5の耐水性能
  • Bluetooth5.2
  • 自動ペアリング&自動電源オフに対応
  • 2台同時接続のマルチポイントには対応してません
  • 装着検出には未対応
  • 対応コーデックはSBCとAAC

価格は2022年2月25日現在、Amazonで7,999円で販売されてます(最新の価格はこちら)。
この価格で、きちんと効果のあるアクティブノイズキャンセリング・外音取込みを搭載し、音質も解像感もなかなか良くてワイヤレス充電にも対応してる。
僕はほとんど使いませんがマイクも進化してるようで、AIを利用したノイズリダクションアルゴリズムにより、通話中に風や残留ノイズを除去してよりクリアな通話を実現してます。
これで8千円なので、コスパ最強なのは間違いありません

イヤーピースと装着感

4つのサイズのイヤーピースが付属
4つのサイズのイヤーピースが付属

イヤーピースはxs/s/m/Lの4つが付属してまして、最初についてるMだとノイキャンが全く効きませんでした。
なので、サイズをMからSに交換したらノイキャンもばっちり効くようになりました
音がスカスカとかノイキャン・外音取り込み・ノーマルの違いが分からない場合は、イヤーピースが合ってない可能性が高いので、「このイヤホンだめだ!」と判断する前に交換して試してみてください。
装着感は前モデルと同じで軽いし良くフィットするので、頭を振ってもずれ落ちることもなく快適です。

音質

イヤーピースを外したEarFun Free Pro 2
イヤーピースを外したEarFun Free Pro 2

音質は前モデルと同じでフラットではなくドンシャリです。
低音はかなり強いですが全体の解像感もまぁまぁあるし中音域から高音域もしっかり出てます。ちょっと高音がしゃりしゃりする感じもありますが、普通に音は良いです。
低音が好きな人には超おすすめできますが、低音が苦手な人には同じEarFunのAir Pro 2の方がおすすめ。
黒いAirPods Pro?8千円の高音質な完全ワイヤレスイヤホン『EarFun Air Pro2』レビュー
Free Pro 2のドライバーが6mmなのに対してAir Pro 2は10mm。低音はFree Pro 2よりは控えめですが、中音域から高音域はよりバランスが良いです。
価格帯も同じなので、

  • ゲームするから低遅延が欲しい人にはFree Pro 2
  • 音質を優先したい人にはAir Pro 2

がおすすめです。

ノイキャンと外音取込み

EarFun Free Pro 2 ケースとイヤホン
EarFun Free Pro 2 ケースとイヤホン

ノイズキャンセリングは、前モデルよりも格段に向上してます。
前モデルはノイキャンとノーマルの違いがあまり分からなかったんですが、Free Pro2はかなりしっかりノイキャンの効果を感じることができました。
ホワイトノイズはほとんど感じません。喋ってる声のこもりも感じません。
外音取り込みに関しては、これも前モデルより進化してますね。
聞こえてくる音がより自然になっていい感じです
ホワイノイズはちょっとあります。喋ってる声もちょっとこもってますが、前モデルよりはすごくホワイトノイズも小さくなってるし、声のこもりもちょっと軽くなってる感じがします。

まとめ

● 良かった点
  • 価格は前モデルより2千円高くなりましたが、それでも8千円なのでまだまだ安い
  • 今回も低音がすごくしっかりしてます。たまにズンズンと低音を満喫したい時には必ずこのイヤホンで聴いてニヤニヤしてます。低音好きな方にはかなりおすすめのイヤホン
  • ノイズキャンセリングはかなり進化してます。十分消音効果が高く満足
  • ゲームはしてませんが、iPhoneと接続してても遅延はほとんど感じない
● 気になった点
  • 特になし

前モデルはシリコンタイプのイヤーピースが合わなかったんですが、今回はそんなこともなく、気になった点はほとんどありません。
この価格と機能と音質ならほぼ満点かなという感じ
あえていうなら、アプリがないのでイコライザーでちょっと低音を軽めにしたいということができればより最高かなという感じです。
低音が強いイヤホンを探してて、なおかつノイキャン・外音取り込み・ワイヤレス充電も使いたい人にはかなりおすすめのイヤホンです。

高校生の娘にプレゼントしたいと思った理由

冒頭で高校生になる娘が「iPhone用にイヤホンが欲しい」と言い出したら、今回紹介したEarFun Free Pro 2をプレゼントするだろうなーと思った理由がこちら。

  1. 最初から1万円を超える高価なイヤホンを与えたくない
  2. 高くて良いのは当たり前。世の中には安くても性能が高いものがたくさんあるということを知ってほしい
  3. 万が一、イヤホンを使わなくなっても8千円ぐらいなら痛手は少ない

イヤホンやヘッドホンの世界って、人によって大きく好みが分かれます。

  • 音質を重視する人
  • ノイキャンを重視する人
  • 外音取り込みを重視する人
  • 使い勝手を重視する人

などなど、自分がこれだ!と思ったものでも別の人には全然響かない、そんなことはよくあります。
まずは安いイヤホンから試して、自分が何を重視するのか、どんな音質が好みなのかを知るところから始めて欲しいという考えがあるので、まずは安いけどちゃんと使えるイヤホンが良いだろうということでこのイヤホンをプレゼントしたいと思うようになりました。
日々成長する我が子。
これから色々と欲しいものがたくさん出てくると思いますが、色々吟味して自分が本当に幸せに感じるものに出会って欲しい、と思う今日この頃です。

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