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M1 Max MacBook Pro、32GBと64GBで迷ったら32GBがおすすめの理由…8K注意

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  • Mac,Macレビュー
16インチ M1 Max MacBook Pro、34GBと64GBで迷った時の決め手はこれ
Apple M1 Max MacBook Pro メモリは32GB?64GB?

M1 Max MacBook Pro メモリで悩んだ時の判断材料

「8K」でも「4K H.265」でも、もっとサクサク快適に動画編集したい!

と感じることが多くなってきた8コアのiMac Pro。2018年11月から使い始めたので3年間毎日使ってましたが、動画編集、特にR5を買ってから8Kや4K H.265の動画ファイル編集がすごく重い。

最適化メディア(プロキシ)を作れば快適に作業はできますが、その分、変換に時間もかかるし、ノイズ処理などのちょっと重たいエフェクト処理をかけると編集時でもカクツクのがすごく気になるようになってきてました。

2022年に発表されるAppleシリコン搭載のiMac Proを待つ予定でしたが、あと半年はちょっと長すぎて我慢できそうにない。

というわけで11月下旬にポチってしまった16インチ M1 Max MacBook Pro(実際に使ってみて満足できなかったら返品も考えてます)。

迷ったら買え!気に入らないなら返品OK!16インチM1 Max Macbook Proポチった

今週の後半に届く予定なので今からワクワクしてますが、もし動作が予想を超えてなかったら返品することも考えてます。

12月上旬に注文した際、どのモデルにするかかなり迷いました。

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スペックは?メモリは32GB?64GB?

購入時に迷ったのがメモリとストレージ容量。(最終的に購入したスペックはこちら

CPUとGPUは今までiMac Pro(3.2GHz 8コアIntel Xeon W、Radeon Pro Vega 56 8GB)を使ってたのと、8K素材をサクサク編集したいので、最上位モデルの「10コアCPU、32コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Max」に決まり。

メモリとSSDに関しては、今までのIntelプロセッサとAppleシリコンでは全く別物になってるので注意が必要です。

今までのIntel Macだと、メモリは64GBにして、内臓SSDは1TBにして、ストレージが足りない場合は外付けSSD使えばいいや、という感じでしたが、今回のAppleシリコンは考え方が全く違うので注意が必要です。

特に、内臓SSDの転送速度がものすごく爆速になってます。

Intel Macの場合は2,000MB/S台だったのが、4,000MB/Sと約倍の速度になってるので、メモリスワップが発生しても速度低下がほとんど起きないようです。

もっと詳しく知りたい方はこちらの動画をどうぞ。

▼ 32GB vs 64GB RAM M1 Max MacBook-極端なマルチタスクRAMテスト!

結論:ほとんどの人は32GBで事足りる

この動画をじっくり見てから、メモリは32GB、SSDはより多い方が良いだと判断して4TBに決めました。

おそらく外付けSSDで転送速度が4,000MB/Sを超えるものが出てくるのはまだ先だと思いますし、価格もかなり高くなると思ったので内臓SSDは多い方が良いと思います。

上記動画を見る限り、大抵の方は32GBのメモリで十分なような気がします

ハリウッドでモーションVFXなどをバリバリ使うなら64GBの方が安心だと思いますが、どうしようかと悩んだり迷ったり、価格をちょっとでも抑えたいという場合なら32GBで十分だと思います。

12/9 追記:8K動画編集時にメモリ不足が発生

アプリケーションの強制終了
アプリケーションの強制終了

その後、16インチのM1 Max MacBook Proが届いたので早速試したら、「アプリケーションの強制終了」というエラーが表示されました。

アプリケーションのメモリが不足しています。

と書かれてました。

内蔵SSDが爆速になってるのでメモリ不足は発生しないとばかり思ってたのでこの結果にはちょっとガッカリ。

エラーが表示されたのは、Davinci ResolveでEOS R5で撮影したH.265の8Kデータを8K H.264で書き出してる最中に表示されたものです。書き出し中のフレームレートは3〜4フレームぐらいとかなり遅め。

同時に起動してたのが…

  • Google Chrome タブを5つほど
  • YouTubeで4K動画再生
  • Photoshopで画像編集
  • Excel
  • Safari タブ5つほど

これぐらい。

他のアプリを終了させてDavinci Resolveのみ起動してる場合はメモリ不足の表示は出てきませんでした


一方、H.265やProressで書き出すと22〜23フレームという爆速で書き出せました。8Kでこの書き出しスピードはかなり速い。

H.265の素材をH.264に書き出す際が重いんですよね。H.265はかなり圧縮率が高いので、それを圧縮率が低いH.264に書き出すのにさらにマシンスペックが必要なんでしょうか?

ちなみに、4Kの書き出しだとH.264でもH.265でもProresでもメモリ不足は発生しませんでした。

8K書き出しをやらない方なら32GBで問題なさそう。

というわけで、今回届いた32GBの16インチM1 Max MacBook Proは返品することにします。

その代わりに、14インチのM1 Maxでメモリを64GB、SSDを2TBにしたものを再注文しました。

実際に手元に届くまで16インチと27インチの外部モニターでデュアルディスプレイで使うつもりでしたが、部屋の配置からちょっとスペースが足りないということが分かりました。

なので、ディスプレイはよりコンパクトな14インチに。SSDを2TBにしたのは、今まで使ってたPegasus3 R4でも8Kの編集と書き出しが問題くできたので、内蔵SSDは2TBで十分だという結論に至りました。

いやー、Appleの返品制度がなければこの判断はできませんでしたよ。実際に使ってみないと分からないことが多かったので、本当Appleには感謝です。

メモリを64GBにしたので、納期は2ヶ月後。

また届いたらレビューしますので、気になる方はブログの購読をお願いします。

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