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損してた!少しの照明でも白くならず鮮明な長焦点用プロジェクタースクリーン

VIVIDSTORM 長焦点用3Dプロジェクタースクリーン
VIVIDSTORM 長焦点用3Dプロジェクタースクリーン 92インチ

これ使うと、世界変わります

白い壁に投影して使ってる人、損してます。僕がそうでした。

とっておきの映画やドラマやアニメを視聴する時に使ってるのがプロジェクター。

色々使ってきましたが映像が一番好みだった『BenQ HT3550i』を今でも使ってます。DCI-P3の色域を95%カバーしてるので、映像制作者が意図した色彩で視聴することができます。

映像自体に文句はないんですが、気になってたのがうちの視聴環境。

シアタールームがあるわけでもなくリビングの白い壁紙に映し出してたんですが、これだと照明をちょっと点けただけで画面が白くなっちゃってました。真っ暗じゃないと鮮明に観れないんです。

その問題を解決するために、電動の92インチポップアップ型スクリーンを試してみることにしました。

今回はメーカー様からのご提供です。

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92インチポップアップ型スクリーン

プロジェクター用スクリーンといえば、天井から吊るすタイプを想像しがちですが、今回は床に置いて立ち上がってくる電動ポップアップ型です。

今回レビューする商品はこちら→『VIVIDSTORM 電動ポップアップ型スクリーン 92インチ』。

VIVID STORMという2004年に設立された中国メーカーの製品です。

高品質の会議用投影スクリーン、ホームシアター、学校教育、研修会場、イベント会場などの映画・テレビ設備製品を提供している会社です。

このスクリーンの主な特徴はこちら。

  • 長焦点用の環境光シールドプロジェクタースクリーン
  • 床置きポップアップ型の92インチ
  • 従来の白素材に比べ少量の環境光があっても鮮明な映像を表示されることが出来る
  • 別売りの壁ブラケットで壁に設置も可能
  • アスペクト比 16:9
  • ビューサイズ:W2037mm×H1145mm
  • 重量:25kg

届いた時の梱包サイズ
92インチのスクリーンなので梱包サイズも大きめ。長編は225cmほどで重さも26kg以上あります。かなりの大物です。


大型ポップアップ型スクリーンを開封
開封作業だけで一苦労です。1人でやると大変なので、開封と設置は2人以上が推奨です。


説明書が入った封筒
「THANK YOU」説明書などが入ってる封筒。


スクリーンを上下させるリモコン
リモコンを上下させるリモコン。そのほか、ステントネジと電源コードが入ってました。


92インチ電動ポップアップスクリーン
92インチ用の電動ポップアップ型スクリーン。幅は2m25cmほど。

25kgほどあるので持って移動するのは無理。移動させるときは下にタオルや毛布などを敷いて動かすと良いです。


左側に電源スイッチなどがある
左側に端子類は集中してます。電源コード差込口、手動スイッチ、電源スイッチ、赤外線受信機があります。

電源をオンにすると、「ピー」という通電したことを示す音が1.5秒鳴ります。


リモコンの上ボタンを押すとスクリーンが上がります
リモコンの上ボタンを押すとスクリーンが上がります。リモコンの四角は停止、下三角は下げる時です。

約23秒で一番上まで上がります。動作音もそんなに大きなこともなく静かな方だと思います。


一番上まで上がった後、ちょっと下がってたわみが消える
スクリーンの背面。しっかりした鉄製のバーが上下します。

スクリーンは上昇中(上記写真の左)はたわみが発生してますが、一番上まで上がりきった後にちょっと下がってたわみがキレイになくなります(上記写真の右)。

良くできてますね。


92インチスクリーンの大きさ
92インチスクリーンの大きさ。横が2,081mmで高さが1,535mm。

もっと大きなサイズもありますが、うちのリビングにはこれが限界のサイズでした。


85インチの前に92インチのスクリーン
壁掛けしてる75インチのテレビの前に置くとこんな感じ。やっぱ92インチはデカいです!

白い壁紙と3種類のスクリーン 見え方比較

メーカーの方から今回のスクリーンの布とほかの種類のものを比較用にいくつか送ってもらいました。

せっかくなので、白い壁に貼って違いを比較してみました。

リビングの白い壁紙
リビングの白い壁紙。


3種類のスクリーンを貼って比較する
3種類のスクリーンを貼って比較します。

  1. 超短焦点用:超短焦点プロジェクターしか対応しませんが昼間でも鮮明な映像を楽しめる
  2. 通常長焦点用:環境光減弱Obsidian材質のスクリーン
  3. 3D長焦点用:環境光減弱Obsidian材質のスクリーン。少しライトがある状況でもある程度鮮明な映像を楽しめる

今回レビューするスクリーンに使われてるのが「3」です。

白い壁に投影 真っ暗
部屋の照明を完全に消した状態。白い壁でも鮮明に映ってますね。

この壁に沿ってダウンライトがあるので、それをちょっとずつ点灯した結果がこちら。

ダウンライト1段階のスクリーン
ダウンライト1段階目。

ダウンライト2段階の明るさのスクリーン
ダウンライト2段階目。

ダウンライト3段階の明るさのスクリーン
ダウンライト3段階目。

こうやって比べてみると一目瞭然ですね。ダウンライトを1段階だけ点灯しただけでかなり違いがあります。3段階目になると、もう壁紙の方は男女のシルエットがかなり薄くなってきてます。

一方のVIVID STORMのスクリーンは、超短焦点用以外はかなり鮮明に映像が映ってます。

やっぱりプロジェクター用スクリーンってやっぱりこんなに違うもんなんですね。これなら間接照明をつけたぐらいだったら問題なしです。

動画レビュー

YouTubeに動画レビューを公開しました。

上下昇降の様子や映ってる様子が良く分かります。

▼ プロジェクターにスクリーンは必須だったのね!VIVID STORMのポップアップ型電動スクリーンレビュー!白い壁紙投影にはもう戻れない

実際に専用スクリーンで視聴した感想

VIVIDSTORM 長焦点用3Dプロジェクタースクリーン
リビングの一番広い場所に設置。


HT3550iで投影した映像
HT3550iで投影した映像。幅が約2mで投影サイズは92インチです。やっぱデカいですね!

写真で見るとダウンライトが点いてるので鮮明さがちょっと落ちてるように見えますが、実際はかなりキレイに映ってます。真っ暗じゃなくて若干の間接照明があると落ち着きます


リビング中央のダウンライト点灯した状態
リビング中央のダウンライト点灯した状態だと…

VIVIDSTORM 長焦点用3Dプロジェクタースクリーン
ほんのちょっと鮮明さは落ちますが、これでもかなり良い感じ。天気の良いお昼は無理そうですが、夜なら部屋の照明を付けてても視聴できますね。


真っ暗な状態だと鮮明さが際立つ
真っ暗な状態だと鮮明さが際立ちます。まるでテレビのような鮮明さ。


横から見てもほとんど色の変化もなし
横から見てもほとんど色の変化もなし。視野角も問題なさそう。


長いことプロジェクターを使ってきましたが、やっぱり白い壁紙に投影するのは限界があったんだなと実感させられました。今まで何を見てたんだと。まるで世界が違います。

やっぱりプロジェクターで観るなら専用のスクリーンは必須ですね。

VIVID STORMからは今回紹介した長焦点用以外にもたくさんのスクリーンが販売されてます。

詳しくはAmazonのVIVID STORMストアをご覧ください。

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