ルンバi3+ vs DEEBOT N8+ 自動ごみ収集ロボット掃除機ならどっちがおすすめ?

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ルンバi3+ vs DEEBOT N8+ 自動ごみ収集ロボット掃除機ならどっちがおすすめ?
自動ごみ収集機能付きのロボット掃除機ならルンバよりDEEBOT N8+が断然おすすめな理由
今年の3月に初めてロボット掃除機を使ってから5ヶ月が経過しました。
ルンバ i3+ レビュー!初めてのロボット掃除機で生活が変わりそうな予感
それからというものロボット掃除機の便利さに目覚めまして、もうロボット掃除機が手放せなくなってしまいました。
yeediモップステーションを1階で、Anker Eufy RoboVac 11Sを2階で使ってますが、ざらつきがなく髪の毛やゴミが落ちてない床が本当に気持ちが良いです。
毎日の暮らしのランクが1つ上がったような感じ。
ともに自動ごみ収集機能は付いてないので、2回に1回はダスト容器を空にする必要があります。
最初に使ったロボット掃除機が自動ごみ収集機能搭載のルンバi3+だったので、ゴミ捨てが面倒だってことを知らずに使ってたんですが、実際にやってみると自分でゴミ捨てするのって意外と面倒なんですね。やっと気が付きました。
というわけで、自動ごみ収集機能だけでなく、水拭き機能&マッピング機能も搭載されてるロボット掃除機『ECOVACS DEEBOT N8+』を試してみました。
結論から言うと、DEEBOT N8+はルンバi3+よりも断然おすすめです。

DEEBOT N8+ 動画レビュー

YouTubeにレビュー動画をアップしてます。

  • ECOVACSってどんなメーカー?
  • DEEBOT N8+ってどんなロボット掃除機?
  • ルンバi3+と比較してどうなの?

など、詳細にまとめてますので、気になる方はまずこちらの動画からどうぞ。
▼ ルンバ i3+ vs DEEBOT N8+ 自動ごみ収集ロボット掃除機ならどっちがおすすめ?

DEEBOT N8+ 開封レビュー

DEEBOT N8+とAnker Eufy RoboVac 11S
DEEBOT N8+の箱と今まで2階で使ってたAnker Eufy RoboVac 11S。
DEEBOT N8+のパッケージ
DEEBOT N8+のパッケージ。歴史のあるメーカーだけあってデザインもしっかりしてます。
 DEEBOT N8+ 開封した中身
奥から自動ごみ収集スタンド、DEEBOT N8+本体、アクセサリー類が入ってます。
クリーニングモップ、使い捨てクリーニングモップ、サイドブラシ
サイドブラシ、クリーニングモップ(繰り返し使用可能タイプ)、使い捨てクリーニングモップ。
使い捨てクリーニングモップがすごく良い香り
使い捨てクリーニングモップがすごく良い香り。使うのがもったいないフカフカです。
電源コード、交換用エコ紙パック、保証書と取扱説明書
電源コード、交換用エコ紙パック、保証書と取扱説明書。
DEEBOT N8+ 本体
DEEBOT N8+ 本体。フロントバンパーの周りには衝撃緩衝材が挟まれてたり、前面のバンパーには保護シールが貼られてます。
馴染みの薄いメーカーの高額商品を購入した時にこういう細かな気配りがされてると、グッと信頼感がアップします。好印象です。
DEEBOT N8+の底面
DEEBOT N8+の底面。サイドブラシはデュアル。中央のメインブラシは取り外して掃除もできます。
トップカバーを外してダストボックスにアクセスします
トップカバーを外してダストボックスにアクセスします。
ダスト容器は水洗いできます
高性能フィルターは水洗いできませんが、ダストボックス本体は水洗い可能です。
高性能フィルター
中央に入ってるのが高性能フィルター。メインブラシ・サイドブラシ・フィルターは消耗品なので交換品をまとめて購入することが可能です。
水拭き用のタンク
水拭き用のタンク。水拭き時は事前にタンクに水を入れ、クリーニングモップを装着するとモップ掛けができます。
自動ごみ収集スタンドの背面
自動ごみ収集スタンドの背面。余った電源ケーブルは巻き取れるようになってます。
自動ごみ収集スタンドを設置
自動ごみ収集スタンドを設置する際は、背面は壁にくっつけて、左右は50cm以上、手前には1.5m以上のスペースを取るようにします。
上記写真の場合は、右側の空きスペースが50cmもないですが、これでも正常に動作してくれてます。
DEEBOT N8+を充電スタンドに設置して充電します
最初にDEEBOT N8+を充電スタンドに置いて充電します。
交換用エコ紙パック
交換用エコ紙パックは、最大で60日間ゴミ捨てが不要です。こちらも消耗品なので交換品も販売されてます。

ルンバi3+ vs DEEBOT N8+

ルンバi3+とDEEBOT N8+のスペック比較表がこちら。

ルンバ i3+ DEEBOT N8+
本体サイズ 直径34.2cm 高さ9.2cm 直径35.3cm 高さ9.3cm
サイドブラシ シングル デュアル
稼働時間 約75分 約110分
充電時間 約3時間 約4時間
吸引力 600シリーズの約10倍 最大2300Pa
清掃パターン 清掃パターン1 効率良い 清掃パターン1 効率良い
清掃範囲 複数の部屋 複数の部屋
稼働時間 自動充電&再開 自動充電&再開
段差乗り越え 約2cm 最大2cm
落下防止センサー
アプリ
間取り表示
スマートマッピング ×
マルチフロアマッピング ×
進入禁止エリア設定 ×
水拭き対応 ×
洗えるダスト容器
自動ゴミ収集
音声レポート ×
スマートホームとの連携
標準価格(税込) 99,800円 74,800円

本体サイズはほぼ同じ。
サイドブラシは、i3+がシングル。N8+がデュアルです。個人的にはデュアルの方が左右の壁に接触する頻度が増えるので、よりゴミを収集しやすいと感じてるので、デュアルの方が好みです。
吸引力は、ルンバの方はPaの値が公表されてないので数値での比較ができませんが、両方使った感想ではともに家庭用では十分な吸引力でした。特にゴミが残ることもなく問題ありません。ともに、カーペットでは吸引力がグンとアップします。
清掃パターンは、ともにセンサーが内蔵されてるので移動距離を把握しながら効率よく掃除してくれます。
1階の掃除時間比較
1階のリビングダイニングとキッチンを掃除した時間は、左のi3+が21平米を42分、右のN8+は25平米を42分と、ほぼ同じ時間でした。ただ、i3+は間取りのみの表示なのに対して、N8+はどこを通ったのかも確認することができます
清掃範囲は、ともに複数の部屋に対応。
稼働時間も、ともに掃除中に充電がなくなったら自動で充電に戻って、充電後に再開してくれます。
IKEAのポエングの足
段差乗り越えは、i3+は公表されてませんが、N8+と同じようにIKEAの椅子の足を乗り越えたので、ともに同じくらいの約2cmだと思います。
ポールハンガーの足ではルンバもディーボットも止まる
ポールハンガーの足ではルンバもディーボットも動けなくなるので、段差乗り越え能力は同じくらいですね。
落下防止センサー、アプリ、間取り表示はともに対応してますが、スマートマッピング・マルチフロアマッピング・進入禁止エリア設定はN8+のみの対応です。
レーザーでマップが出来上がっていく様子
スマートマッピングでは各部屋をマッピングして、掃除する順番を決めたり、エリアを指定して掃除するなどより細かな設定が可能です。最初にレーザーでマップが出来上がっていく様子はなかなか面白かった。
マルチフロアマッピングでは、複数のマップをスキャンして保存することができます。複数回で1台のロボット掃除機を使う場合に重宝します。
進入禁止エリアは、ケーブルが多い場所やポールハンガーなどガチャガチャうるさかったり止まってしまいそうな場所がある場合にとても重宝します。個人的にはこれは必須です。
ディーボットの水拭き
あと、決定的な違いが水拭き対応です。ルンバi3+は吸引しかできませんが、ディーボットN8+は水拭きにも対応してるので、吸引だけでは落ちない床の汚れも水拭きで拭き取ることも可能で
す。
特に夏など、素足で過ごす時期は水拭きすると床がよりスッキリさっぱりします。
ダスト自動ごみ収集機能はやっぱりラク
容器はともに水洗いができて、ともに自動ごみ収集で最大60日間ゴミ捨てが不要です。
あと、i3+は掃除中は信号音のみの通知ですが、N8+は「掃除が終わりました」など音声で教えてくれます。
ともにスマートホームとの連携も可能です。 GoogleアシスタントやAlexaを使用して、音声でハンズフリー操作ができます。
気になる価格は、i3+が99,800円。一方、N8+は機能が大幅に多いにもかかわらず74,800円と2万5千円も安いです。さらには、時期によってはセールが開催されて6万円台で購入できることもあります。
ルンバi3+を使った時に、進入禁止エリア機能が欲しいなーと思ってたんですが、ルンバだとさらに上位機種で価格が高いモデルしか選択肢がないんですよね。
一方、N8+は機能が多いにもかかわらず7万円台で買えるので、今から自動ごみ収集機能がついたロボット掃除機をお考えの方には間違いなくN8+をお勧めします

違う階で使いたい場合

ルンバi3+だと2階に持って行ってボタンを押して終わったらその場所で止まってました。ただ、進入禁止エリアなどの細かい設定はできません。
ディーボットN8+でもルンバi3+と同じように別の階に持って行って掃除させることは可能です。ただ、充電ドックが同じ階にない場合は、掃除終了後に充電ドックを探してウロウロすることが多いです。最終的には掃除開始場所で止まりますが、頑張って充電ドックを探そうとするので、止まるまで時間がかかることが多いです。
マルチフロアマッピングについては、別の階のマップを保存する場合は、最初の1回だけ自動ごみ収集スタンドも一緒に持っていって掃除する必要があります。
自動ごみ収集スタンド(充電ドック)があると、掃除後マップをちゃんと保存することができるようになります。
2回目以降は持って行って掃除開始して、掃除が終わったら自動ごみ収集スタンドに戻すだけです。

DEEBOT N8+ 実際に使ってみた感想

まず良かった点としては、

  • True Mapping搭載で、今まで使ってきたロボット掃除機で一番賢い。効率よく掃除してくれます。
  • 壁や家具への当たりが柔らかい。ガンっとぶつかる回数がルンバi3+より少なく感じます。
  • 進入禁止エリアが設定できるのは良いです!おかげで掃除中に止まることを心配する必要が無くなりました。
  • 自動ごみ収集もラクですね。最大60日もゴミ掃除しなくて良いのはやっぱり便利です。

気になった点は1点のみ。

水拭き掃除後のクリーニングモップ
ただ、簡単な水拭き程度には拭けてるので個人的にはこれで十分です。
壁際が苦手なので、隅まで掃除したい場合は掃除が終わった時にモップを外してささっと拭くこともあります。カーペットも自動で判別してくれるので安心です。
自動ごみ収集機能付きのロボット掃除機なら、ルンバよりDEEBOT N8+が断然おすすめです。価格が安いだけでなく、水拭き・マッピングにも対応し、進入禁止エリアも設定できます。
この価格差と機能の差を知ってしまうと、ルンバも使い勝手は良いですがやっぱり価格が高すぎて人に勧める気がなくなりました。
ロボット掃除機をまだ使ったことがない人は、「ロボット掃除機=ルンバ」というイメージが強いと思いますが、もうその時代は古いものになったなと、痛感しました。
DEEBOT(ディーボット)、かなりおすすめです。

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