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シャッターチャンスを逃さないために知っておくと便利
今年もたくさんiPhoneで写真を撮ることになりそうって方は憶えておくといいですよ。
あ、写真撮りたい!そう思った時に、iPhoneのロックを解除して、カメラアプリを起動して…、とやってるうちに気がつけば絶好のタイミングを逃して撮り損なってしまう。そんな経験が過去に何度もあります。
そんな時のために、スマホを新機種に変えた時にはカメラの起動方法を確認するようにしてます。2017年11月にiPhone Xに機種変したので、iPhone XとiOS11でのカメラアプリを1番速く起動する方法をまとめておきます。
iPhone X 以降の機種でももちろん使えます。
iPhoneでカメラを最速で起動する方法
iPhoneで、カメラを最速で起動する方法は2通りあります。
1つ目は、ロック画面の右端から左にスワイプする方法。
これだとほんの一瞬でカメラを起動できます。この方法は、iOS 11以降のiPhoneで使えます。
これが確実で1番速い方法です。
2つ目は、ロック画面の右下にあるカメラアイコンを長押しする方法。
このボタンがちょっとクセがあって、軽くタップしただけじゃ起動しません。ググッと長押ししてアイコンがちょっと大きくなって手を離すと、カメラアプリに切り替わります。指が大きい人だと、アイコンが大きくなったのを確認できないので、ある程度慣れが必要です。
まとめ
今回、2つの方法を紹介しましたが、普段から慣れておかないとたとえ一瞬でカメラが起動できるとはいえ、シャッターチャンスを逃すこともあります。
普段から、カメラを起動するときはロック画面を右端から左にスワイプする方法に慣れておくと安心です。
僕もたまに意味もなくスワイプして、カメラ起動の練習してます。
YouTubeにカメラ起動方法のショート動画もアップしてますので、やり方が分からない方はご覧ください。