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バッキバキに割れたスマホの画面もスマホの絆創膏なら安心して使い続けられる!
これ、傷防止で貼る液晶保護フィルムじゃありません。
画面が割れてから貼る『スマホの絆創膏(2023/4/15 追記:生産終了→同じようなフィルムは販売されておらず。代替品として、スマホの平らな部分のひび割れ程度であれば、レジンを使った車のフロントガラスリペアキットのこれやこれを使ってる方も多いです。あとは、サランラップやセロハンテープもひび割れ具合によっては使えます)』です。
九州の方言なら『スマホのリバテープ』ですね。
これ貼れば、バッキバキに割れたスマホも安心して使い続けることができます。
たまに割れた液晶画面のままスマホ使っている人を見かけますが、あれ危ないです。指や顔を傷つける恐れがあります。そのまま使うのはやめてください。
- 「画面の修理に1万円以上は高い!まだ使えるならそのまま使いたい!」
- 「もうちょっと待てば新機種が出るのでそれまで我慢!」
- 「修理してる暇がないから応急処置として」
という方にオススメですよ。
スマホの絆創膏の特徴
ガラスが割れたスマホ。そのまま使い続けると、
- ガラスの破片が危険(指、耳、頬、生地に引っかかる)
- 破片がボロボロ取れてくる
- 画面とタッチの悪化が早い(液晶のスジ、映らない、タッチが効かなくなる)
- 水やホコリにかなり弱くなる(一滴だけでもヒビより浸透する)
こういうことになります。割れてる状態で使い続けても何もいいことありません。でもまだちゃんと機能使えるんだよなぁという時に、この絆創膏が有効です。
画面をタッチしても反応しない場合は完全に壊れているので修理もしくは買い替えです。諦めましょう。
スマホの絆創膏の特徴は、
- 90μmという極薄仕様
- 柔らかい軟質PVCで本体側面までしっかり覆うことができ、ガラスの破片を封じ込める
- 柔軟性のある特殊フィルムが、ヒビの凹凸を吸着して気泡ができにくい
- 汎用サイズ(166×90mm)で5.7インチまで対応(iPhone6Plusは5.5) 自分で切って貼り付けが可能
- 指紋がつきにくい低反射サラサラタイプのフィルム
修理屋さんが考えた保護フィルムだけあって、かなり考え込まれた製品です。側面まで包み込むので破片がこぼれ出ないようにガードすることができます。
これ一枚で、安心してiPhoneやAndroidなどの使い慣れたスマホを使い続けられるのがいい!
通常、AppleのiPhone修理サービスの場合、画面修理に16,800円(iPhone 6s Plusで、AppleCare+ に未加入の場合)もかかります。いやぁ、高いね。それならスマホの絆創膏を1,190円で買って機種変まで我慢して使う方がいいよなぁ。
スマホの絆創膏の使い方
5.7インチまで対応の汎用サイズなので、自分が使っているスマホのサイズにカットする必要があります。
使用方法は以下の通り。解説動画もあったので載っけておきます。
自分のスマホの形に切り取り、ガラスの破片を取り除き、画面に貼って、ボタンやマイクなどの必要部分をくり抜く、という流れです。
動画も合わせてどうぞ。
▼ 「スマホの絆創膏」の取付方法
かなり詳しく解説されているので、じっくり見ることをおすすめします。
貼った直後は小さい気泡だらけですが2〜3日で消えます。
僕はまだiPhoneのガラスを割ったことはないんですが、万が一、iPhoneを落としてガラスを割ってしまった場合も安心ですね。
その他、最近では防水対策シールなんかもあるんですね。
色々と便利になっている保護フィルム情報でした。