ぽっかぽかの布団に足を入れる時の気持ち良さよ。「呼吸する湯たんぽ」レビュー

呼吸する湯たんぽ タンゲ化学工業
「呼吸する湯たんぽ」タンゲ化学工業

真冬の冷たい布団、さようなら

「あ〜寒い寒い…」

寒い冬の楽しみは暖かい布団でゆっくり眠ること。

1日の終わりにぬくぬくの布団に入るのは至福のひと時。ただ、入った直後の布団は冷たい。特に、真冬は布団に入る前から指先が冷たいので、裸足の指先が特に冷たく感じます。

なので、なかなか寝付けない。

ふくらはぎとか膝裏に指先を当てて温めようとするけどヒヤッと冷たくて逆に目が覚める、なんてことを毎冬繰り返してきました。

それも去年で終わり!

今年の冬は、呼吸する湯たんぽのおかげでとても幸先の良いスタートが切れてます!

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電気代高騰で人気の湯たんぽ

ここ最近の電気代高騰により、より節約効果の高い暖房器具が売れてます。

うちも毎年使ってたセラミックヒータからパネルヒーターに買い替えました。おかげで最大消費電力が1200Wから165Wに激減です!

パネルヒーター比較!パナソニックとアイリスオーヤマどっちがおすすめ?

部屋全体を温めるよりも寒い箇所をピンポイントで温めることができるので、消費電力が少なくて済むんです。

さらに、セラミックヒーターやエアコンで部屋全体を温めると顔が熱くなってぼーっとしちゃうんですが、パネルヒーターなら頭寒足熱なので頭スッキリ!仕事がはかどります。

電気代が安くなるのも嬉しいですが、頭寒足熱を手軽に実践できるのも気に入ってるポイント。

仕事中の寒さ対策はパネルヒーターでバッチリ。

一方、真冬の寝る前の布団の冷たさには長年悩まされてたので、就寝時の寒さ対策として布団に入った直後の冷たい足の指先を温めるために湯たんぽを使ってみることにしました

今回購入した湯たんぽのメーカーは「タンゲ化学工業」さん。35年間湯たんぽを製造してきた日本の老舗メーカーで国内シェアは3割!

ホームページを覗いてみたら、BEAMS JAPANとホイール付きウォータージャグでコラボしてました。水やお湯を入れるポリタンクを作ってるメーカーとして信頼性がある証ですね。

代表取締役の丹下明則さんによると、昨年同月比で平均して2割以上売れてるとのこと。

▼ 節電・値上げラッシュのなか“湯たんぽ”売れ行き好調 社長「私もヘビーユーザー。無しでは寝られない」 (22/12/07 15:10)

僕も実際に使ってみて寝付き良さが格段にアップしたので、確かにこれなしじゃ寒い冬は寝られないなと実感してます。

タンゲ化学工業の「呼吸する湯たんぽ」

タンゲ化学工業の湯たんぽで一番売れてるのが『立つ湯たんぽ』。

僕もこれにしようかなとカートに入れて決済直前まで行ったんですが、レビュー見てたら…

お湯が冷めたら縮んで変形してた

というのがありました。

んー、変形して壊れるのは嫌だなーと思ったのでタンゲ化学工業のホームページ見たら、立つ湯たんぽの変形を「呼吸」と「センターホール」で解決した「呼吸する湯たんぽ」というのがあることが判明。

価格は数百円高いですが、長く使うことを想定して「呼吸する湯たんぽ」に決めました。

呼吸する湯たんぽ パッケージされた状態
今回購入した『呼吸する湯たんぽ(袋付き)』。


呼吸する湯たんぽ 同梱物一覧
同梱物一覧。カバー(袋)と取扱説明書と本体。


ベージュのカバー付き
付属のベージュ色のカバー。インテリアとケンカしないシンプルな見た目で良い。

湯たんぽ本体の説明書きの裏に「低温やけどに注意!」の内容がかなりのスペースをとって記載されてます。低温やけどとは気持ちの良い温度でも長時間皮膚に接触していると発生するやけどのこと。

低温やけどになるまでの目安時間はこちら。

  • 44℃では3〜4時間
  • 46℃では30分〜1時間
  • 50℃では2〜3分

なので、使用する際はこのカバーをつけて使うのはもちろん、肌が弱い方はさらに厚手のタオルや布で包むなどの対策が必要です。

事前に布団に入れておいて、布団に入ってある程度足が温まったら布団から取り出しておくなど、使い方に注意が必要です。

僕の場合は、足が温まったらベッドの端のほうに押しやって足があまり当たらない場所に移動させて使ってます。このやり方で今のところは低温やけどにはなってません。


呼吸する湯たんぽ 大きさ
サイズは、280×230×110mm。

耐熱温度は120℃で、耐冷温度は-20℃。

手に持ってみた感じは、かなりしっかりした作りになってます。押しても簡単に凹みません。安心感があります。


呼吸する湯たんぽのキャップ
呼吸する湯たんぽのキャップ。「変形」の問題を根本から克服する、空気を通してお湯は通さない新技術が搭載されてます。


キャップの裏側
キャップの裏側。


表と裏にあるセンターホール
表と裏にあるセンターホール。この凹みでより変形に強い構造になってます。


容量は2.6L
容量は2.6L。

お湯入れは意外と簡単だった

使う前に感じてたのが…

  1. お湯を用意して入れるの面倒くさそう
  2. お湯の処理が面倒そう

この2点。

まず、お湯入れに関しては毎回お湯を2.6Lも沸騰させるとそれだけで電気代かかるよなーと思ってましたが、うちの場合はエコキュートなので…

給湯温度をMaxの60℃に設定
まずは、給湯温度をMaxの60℃に設定。

これで湯たんぽの半分ぐらいまでお湯を入れる。

あとは、やかんで1Lぐらいのお湯を用意します。完全に沸騰までさせる必要はなくてちょっと気泡が出てきたぐらいの温度でやってます。

湯たんぽに熱いお湯を入れる
90℃ぐらいのお湯を1L入れる。

呼吸する湯たんぽは満タンにしなくても変形する心配がないので、毎回2Lぐらいの量で温度は約80℃ぐらいで使ってます。

あとはお湯が漏れないようにしっかりキャップを閉め、カバーで包めば準備完了。

お湯を用意して入れるのが面倒かなと思ってましたが、実際にやってみると特にそんなこともなく、これぐらいのルーティーンなら毎日やれそうです。


就寝する1時間前ぐらいに布団に湯たんぽをセット
就寝する1時間前ぐらいに布団に湯たんぽをセット。


湯たんぽの周囲がぽっかぽかになってます
これで布団に入るころには湯たんぽの周囲がぽっかぽかになってます。

布団に入った直後からぽっかぽか。これ、本当に幸せです。

布団の中が温まるのを待つことなく、真冬の暖かい布団が最初からあったか気持ち良くなりました!

電気の熱じゃなくお湯の温かさなので自然でやさしく感じます。電気も使わないので電気系統のトラブルで布団が焦げたり燃えたりする心配もなし。安心して使えてます。

80℃ぐらいのお湯を入れた場合でも、9時間ぐらい経過してもまだ温かさは残ってました。


お湯の処理については…

お湯の処理は立てた状態でお湯を捨てられる
キャップを外して洗面台などに立てかけると、立てた状態でお湯を捨てられます。これがなかなか便利です。

お湯はまだ人肌ぐらいに温かいので、朝の顔を洗うのに使ったり食器を洗うのに使ったりしてます。

使い終わった後もお湯も無駄にすることなく有効活用できるのも良いポイント。


1点だけ、面倒だなと思ったのが…

最後のお湯切りは手に持って揺する必要あり
立てた状態でお湯を排出できるのは良いんですが、最後のお湯切りは手に持って揺する必要あることぐらいですね。

結論としては、もうちょっと早くから買っておけば良かった優れた暖房アイテムでした。

真冬の布団の中で足先の冷たさにお困りの方に超おすすめですよ!

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