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メディアサーバーが遅い?原因はフォーマットかも…Wi-Fiルータ買替えで劇的に速くなった!遅延なし超快適!

Wi-Fiルータ変えたらメディアサーバが劇的に速くなった!遅延なしで快適すぎる!

ビデオカメラや一眼レフ、iPhoneやiPadで撮影した家族の動画。

子供が生まれた頃から撮り始めて13年。今では約620GB分のデータ量になりました。

その動画を、家族みんなが好きなときにiPhoneやiPadで観られるように、ホームビデオが入った外付けHDDをWi-Fiルータに接続してメディアサーバーとして使用してました。

620GB分のホームビデオをiPadやiPhoneで見られるようにメディアサーバ設置&DLNAアプリで視聴する方法

当初は懐かしさもあって我慢して観てたんですが、遅延が頻繁に発生するようになりました。

視聴中に止まってはしばらく読み込み → しばらく再生 → 止まって読み込み → しばらく再生、これの繰り返し。調子がいいときは数分間見続けられますが、1本の動画を1回も止まらずに視聴するのは無理でした。

せっかく観られるようになったのに、この遅延のおかげで観る気がどんどん失せてたんですが、先日、Wi-FiルータをBuffalo WTR-M2133HPに買い替えて状況が一変!!

なんと遅延が一切発生することなく、メディアサーバー内の動画をスムーズに観ることができるようになりました〜!バンザ〜イ!!

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BuffaloのWi-Fiルータに外付けHDDをつなぐ際の注意点

BuffaloのWi-Fiルータに外付けHDDをつなぐ
WTR-M2133HPは、普段このようにスタンドに立てて使ってます。

その際、LANや電源などの端子類がこの位置にくるんですが、接続するUSBケーブルの形状や長さによっては赤矢印のところで設置面と干渉する恐れがあります。

うちの外付けHDDのUSBケーブルだとギリギリでした。

もし干渉して立てられない場合は、スタンドを外してお皿を置くように設置して使うしかなくなります。まぁ、普通に使えるので問題はありません。

メディアサーバーが遅い原因はフォーマット?FATかXFS?

まず最初に、Buffalo WTR-M2133HPにこれまで使ってた外付けHDDをそのまま接続してみましたが、認識してくれない。

WTR-M2133HPの説明書をみると、接続したUSBドライブをメディアサーバーとして使うには、フォーマットを「FAT12/FAT16/FAT32/XFS」にする必要があるらしい。

色々調べてみると、NASとして稼働させるメディアサーバーのフォーマット形式は、FATにする必要があるようですね。

今までメディアサーバーとして使ってた外付けHDDは「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」のフォーマット形式でした。遅かったのはこれが原因か???

というわけで、面倒ですが動画データを別のHDDに移動して、Macのディスクユーティリティでフォーマットすることに。

ところが、MacではWindows互換のフォーマット形式は「MS-DOS(FAT)/exFAT」にしかできません。

MS-DOS(FAT)の場合、32GB以下のWindowsボリュームに使用します。外付けHDDは1TBなのでこれは使えない。

exFATの場合は、32GBを超えるWindowsボリュームに使用しますが、これはBaffaloが推奨している「FAT12/FAT16/FAT32/XFS」ではないので使えない。

というわけで、Macじゃフォーマットができなかったので、WTR-M2133HPの設定画面でフォーマットすることにしました(後述)。

メディアサーバーの設定方法

メディアサーバーを設定するには、エアステーション設定ツールで行います。

WTR-M2133HP 設定画面
USBストレージに接続しているUSBデバイスが表示されます。画面はすでにメディアサーバーが設定された状態です。


USBストレージ設定
USBストレージ設定の一番下にある「メディアサーバー」の「使用する」にチェックを入れます。

今後、新しい動画もどんどん追加するので「ファイル共有」も「使用する」にチェックを入れておきます。

フォーマットやユーザー情報を設定するので、矢印の歯車アイコンをクリック。


ディスク管理の詳細設定画面
ディスク管理の詳細設定画面。

「パーテーション1(disk1_pt1)」をクリックすると、下に情報が表示されます。

上記画面はちゃんと認識されている状態のもの。認識されてない場合は、各情報が表示されていないので「フォーマット」を押してフォーマットしてください。

注意:フォーマットするとデータが消えるので、別ドライブにバックアップしておいてください。

フォーマットが完了すると「フォーマット」の欄に「XFS」と表示されました。

あとは、共有ファイルにアクセスしてデータを追加するユーザー名とパスワードを設定すれば完了です。

Webアクセスも可能です。お好みでどうぞ。


エアステーション名
「共有サービス」の詳細設定画面。「エアステーション名」に表示されてる名前は、今後DLNA(Digital Living Network Alliance)クライアントアプリで動画を視聴する際に目にするものです。憶えておきます。

憶えにくい場合は、名前の変更も可能です。

ホームビデオのデータをコピーする

ホームビデオのデータをコピーするために、同じローカル環境にあるMacでメディアサーバーの共有ファイルにアクセスします。

Macでメディアサーバーの共有ファイルにアクセス
ネットワークにアクセスすると、先程確認した「エアステーション名」が表示されるので、ダブルクリックしてIDとパスワードを入力して接続します。

ディスク管理画面に表示されていた「disk1_pt1」がマウントされました。


あとはホームビデオの動画データをコピーしていきます
あとはホームビデオの動画データをコピーしていきます。620GBのコピーに約10時間ほどかかりました。


データベースを更新
コピーが終わったら、必ず「メディアサーバ」の設定で「データベースの更新」を行います。

これをやらないと下記DLNAアプリで視聴するときにファイルやフォルダが表示されません。

追加した時だけでなくフォルダを整理したりファイルを削除するなど、何らかの変更を加えた後は「データベースの更新」で反映させておきます。

ストリーミグ再生するDLNAアプリで動作チェック

メディアサーバー内の動画をiPhoneやiPadなどで視聴するDLNA(Digital Living Network Alliance)クライアントアプリは、「VLC for Mobile」を使ってます。

以前紹介した時は「PlayerXtreme Media Player」の方がサムネイルも表示されるので使いやすいかなと思いましたが、広告が目障りだったので使うのをやめました。

まず、iPhoneをWTR-M2133HPのWi-Fiに接続しておきます。

VLC for Mobileのトップ画面
VLCを起動して、左上のアイコンをタップし「ローカルネットワーク」をタップします。


メディアサーバーが表示される
しばらくすると、設定したエアステーション名のメディアサーバーが「ユニバーサルプラグ&プレイ(UPnP)」に表示されるのでタップします。

すると「Videos」フォルダが表示されるので、それをタップ。(今回は動画ファイルしかメディアサーバーにコピーしてないので、Videosのみ表示されてます)


By Folderをタップ
「By Folder」をタップすると、先ほどコピーした「ホームビデオ」フォルダが表示されました。

そのほかの「Album」「All Videos」「By Date」など内容や日付で勝手に並べ替えてくれる機能もあるので、整理してフォルダ分けしてない場合でも確認しやすいようになってます。


作ったフォルダのまま表示された
「By Folder」だと、自分が作ったそのままの状態でファイルを確認することができます。あとは好きなファイルをタップして視聴するだけ。

まとめ 遅延がないって最高!

メディアサーバー機能があるルーター「Baffalo WTR-M2133HP」を使って、メディアサーバーを構築してみましたが、これが実に快適でした。

遅延がないことが素晴らしい!

以前メディアサーバーではイライラしながら視聴してたので、一度も止まることなく最後まで動画を楽しめた時には本当に嬉しかったです。

Fire TV StickにiPhoneの画面をミラーリングして再生しても全く遅延もないし問題ありませんでした。(Fire TV Stickを使ったミラーリングの方法はまた後日公開します。)

これで心置きなく、昔の映像を楽しむことができます。

溜まりまくったホームビデオの使い方でお困りのあなた、ぜひ参考にしてみてください。

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