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これが悲劇の始まりだとは…
まだiPhone Xは手に入れてませんが、その前にケースを購入しておきました。
購入したのは、iPhone 7 Plus用で使ってたPITAKAのケースのiPhone X版『PITAKA iPhoneXケース 軍用防弾チョッキ素材アラミド繊維』です。
PITAKAのケースがどれだけ気に入ってるかは、こちらの2エントリーをどうぞ。iPhoneを裸で使いたいけど、万が一のことを考えたらケースは欲しい僕にぴったりのケースです。まるで裸で使ってるような薄さにもかかわらず、ちゃんとiPhoneを守ってくれてます。
- 防弾チョッキの素材を使った、薄く軽く強いiPhoneケース、写真レビュー。まるで裸のような使い心地
- マジで買ってよかった。薄くて軽くて強い防弾チョッキの素材を使ったiPhoneケース購入1ヶ月後の再レビュー
本当は一つの記事にするつもりが、あまりにも気に入ったので別記事にしてしまいました。前回のケース同様、iPhone X用のケースも見事な作り込みでした。
iPhone X用の薄くて軽くて強いケース
PITAKAのiPhoneケースの特徴はこちら。
- アラミドファイバー使用。宇宙産業、レーシングカー、防弾チョッキでよく採用されている素材。傷がつきにくく、優れた耐久性で人々に愛されている。
- 類を見ない、軽量さと頑丈さ。
- カーボンよりも頑丈で柔軟性がある。
- 電波(信号)を遮断せず、電波干渉ゼロ。
これに加え、今回のiPhone X用ケースは、
- 金属プーレトが内蔵され、PITAKAファイバ-車載ホルダーと併用できる
ようになりました。磁力によるスマートフォンへの悪影響はありません。
内包物一覧。
左から、AGCガラスフイルム1枚、ケース本体、サンクスカード。
ガラスフィルムのパッケージには、クリーニングクロス、アルコールを含んだ小さなティッシュ、小さなホコリを取り除くダストステッカーが入ってます。一通り揃ってますね。
付属のAGCガラスフィルム。本体前面に貼れば、iPhoneのすべての面を保護可能です。僕はフィルムは貼らない派なので、これはそのままにしておきました。
薄さ0.65mm、重さ14g。本当に軽いです。でもしっかりと存在感がある。
それにしてもiPhone 7 Plusよりもディスプレイサイズは大きいのに、iPhone Xの本体はずいぶん小さくなるんですね。これが有機ELの全面ディスプレイの恩恵か。
PITAKAのロゴの上には、「Compatible with PITAKA magnetic mount」と書かれてます。PITAKAから発売されてる車載マウントに適応してます。
グレーツイル柄のケース。サラサラとした手触りで、柄の凹凸をかすかに感じます。
上から見たところ。カメラ部分はレンズを守るためにちょっと高くなってます。
右は、サイドボタン部分がくりぬかれてます。
下部は上部同様、大きくくりぬいてあります。一番傷がつきやすいのが四つの角。その部分はしっかりと守られてます。
左にある、サウンドオンオフと音量上下ボタンの部分は、個別ではなくまとめてくりぬかれてます。
左がPIKATAのケースをつけたiPhone 7 Plus。大きさが一回り小さくなってるのがわかります。
背面はこんな感じ。左が平織で、右がツイル柄。どちらも好みの色で、高級感もあるので満足です。
iPhone Xの本体がいつ手に入るのかはまだ分かりませんが、入手次第、別記事で再レビューします。
11月上旬に手に入ればいいけどなあ。
つづき:落下は絶対にダメ
これが悲劇の始まりだとは…
購入して2日しか経過してないiPhone Xを落としてしまった…。
その結果がこちら↓
マジか…絶対落としちゃいけないiPhone Xを購入2日後にアスファルトに落下させてしまった結果
耐衝撃性能のないケースは絶対に落としてはダメです。