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60種類以上のシートに加えオリジナルデザインも可能に!
Macの天板をオリジナルシートでラッピングできる山田商店(東京都港区)のサービス。
上記写真はクロコダイルブラックのシートを貼ったMacBook。なかなか渋くていいですねぇ。服を着替えるように気ままに変えられるので、先日紹介したレーザー刻印よりは、手軽にMacBookをカスタマイズできます。
山田商店のラッピングサービスとは
→ Macラッピングの山田商店(追記:リンク切れ。サービス終了したようです。)
MacBook・iPhone・iPadにラッピングシートを貼付けて、短時間でおしゃれに、スタイリッシュに、個性的にイメージを変えることができるサービスです。
可愛いシート、スタイリッシュなシート、模様がプリントされたシート、レザー調のシート、ヒカルシートなど、用意されているシートは60種類以上。シートには特殊粘着剤が使用されているので、シールのようにベタつくこともなく、何回も張り替えできます。
アップルマークを切り抜く・切り抜かない、アップルマークのスワロフスキー装飾、イニシャル入れ、などの加工も可能です。
施工時間は預けてから3時間。午前中に依頼すれば夕方には完了するとのこと。
料金は、MacBook 11インチの表面のみで9,000円から。
2015年11月16日からは、オリジナルデザインのラッピングシートの施工も開始されました。
会社のロゴがデザインされたシートや、商品が印刷されたシートなど、イベント時にも使えそうなシートも作成可能。個人による1台の施工から、企業やイベントなどでの複数台施工も対応してくれます。
オリジナルデータの料金は15,000円。
ラッピング加工例
クロコダイルレッド。上品な色ですね。
マットホットピンク。ピンクリボンのイベントとかで使えるかも。
迷彩ベージュ。なかなか渋くていいなぁ。
MacBookのゴールド+シャンパンゴールドシールの組み合わせ。
追記:スキンシールで自分でカスタムできる時代に
この記事を書いてから約9年も経過すると、山田商店のサービスもいつの間にか終了してました。
ニーズがなかったのかなと思ったんですが、その代わりにもう自分でスキンシール貼ってカスタムできる時代になってました。
Amazonで検索するとたくさんのスキンシールが出てきますね。中でも『electroJapan』のものは木目調でかなりインパクト強そうです。種類もたくさんあります。「何それ!」とみんなから注目されること間違いなしです。