買いました♪外付けの『Apple USB SuperDrive』。
今年の1月に買ったiMac Late2012には内蔵のSuperDriveが付いておらず、CDから曲を変換するときなどはMacBook Pro 13インチを使ったターゲットディスクモードで何とかやりくりしてきましたが、やっぱりめんどくさい。
しかも、ターゲットディスクモードだと、ソフトのインストールとかなら使えるけど、コピーガードがかかっているCDやDVDは使えません。これ大事。
DVDをiMacで見たいときとか、DVDやCDを焼きたいときにはやっぱり必要になるので、純正品を買いました。ちょっと高かったけどね。
Apple USB SuperDrive 開封レビュー
すごくシンプルな上面。ロゴなども一切なし。
裏面には滑り止めのゴムが丸く配置されてます。
アップルのロゴはここにありました。
iMac 真ん中にあるスタンドの上に置いてましたが、メディアを出し入れする際にキーボードと干渉しそうだったのでiMac画面下の右側に置いてみました。
使ってみた感想
使い方はすごく簡単。箱から出してUSBケーブルをiMacに差し込むだけ。バスパワーなので電源もつなげる必要はありません。
動作音もまぁ、これまで使っていたiMacやMacBook Pro 13インチ 内蔵のSuperDriveと変わりない感じ。許容範囲内。
見た目は文句なし。iMacやその他アップル製品と並べたときの相性は抜群です。
気になった点はというと、USBケーブルが約20センチぐらいしかないので、人によっては設置する場所が限られるっていうことと、あとは値段ですかね。
他社製品であれば3,000円とか4,000円で代替できるものが出回ってます。
これまでのCDやDVDの資産がいっぱいあるので、いざという時のためにもう心配しなくて済むようになりました。コレがあるのと無いのとでは安心感が違いますね。
対応機種は以下の通り。
- MacBook Pro Retinaディスプレイモデル
- MacBook Air
- iMac(Late 2012)
- Mac mini (Late 2009)以降
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