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虫？これ、本当にAppleがデザインしたの？
2015年10月に新しく発売開始されたMagicアクセサリ。その中で一番気になっていたMagic Mouse2の開封動画が早速YouTubeにアップされてました。
充電している時には使用できないというエントリーを書きましたが、それ以上に充電している姿が滑稽すぎて、ちょっと驚いてしまいました。
これ、基盤の中身まで美しく仕上げるほどデザインにこだわるAppleが作ったものなの？本当に？
Magic Mouse 2 開封動画
開封動画はこちら。
約5分ちょっとの映像です。
▼ Apple Magic Mouse 2: Unboxing & Review
充電するにはMagic Mouse 2にLightningケーブルを挿します。
差込口は底面に。ここにズボッと差し込むと…
見よ！このイケテナイ姿を！なんか虫がひっくり返ったような印象を受けますね。
この姿が嫌なら、
ちょっと横に傾けても…なんか不安定だな。見てて全然落ち着かない。
じゃあ、Lightning Dockに挿してみると…
安定感は一番あるけど、見た目はひどい…。
Magic Mouse 2の見た目を重視して底に持ってきたんでしょうけど、充電している姿がどうもにもこうにも酷すぎる。どうやってもクールに見えません。
これ、本当にAppleがデザインしたんだろうか？このマウス、全然使いたくないです。
マジックマウス3？
ちなみに、この記事を更新した2024年1月末時点でも最新のマジックマウスは2015年10月に発売された2のままです。
巷では「Magic Mouse 3」が発売されてるなんて話もありますが、付属の充電ケーブルが変わってるMK2E3J/Aになっただけで本体は何も変更はありません。
この充電してる時の姿が気に入らないから次の世代を待ってる方は、残念ですがもうこの形状でファイナルアンサーのようです。
