あ、あれやらなきゃ!と思ったら、すぐにリマインダーに登録→あとは忘れてもOK!便利

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リマインダー 通知画面
最近特に重宝しているiOSの純正アプリ「リマインダー」。
普段は紙の手帳(2014年はNOLTYのVernoを使用中)をメインで使ってますが、「あ、あれやらなきゃ!」とかちょっとしたことを思い出した時には、紙の手帳は鞄の中。一方のiPhoneは常にポケットの中に入っているので、サッと取り出してパパッと登録しておくのに最適なんですよね。
一度登録したらもう忘れてもかまわないので、頭の中がどんどんスッキリしていきますよ。
このリマインダー、便利なのがその通知方法。
時間と場所のどちらかで通知するのかも設定ができるので、凄く便利です。

リマインダーの登録方法

リマインダーに登録
まずはリマインダーを起動して、項目を追加。
通知しなくてもいいものはこれだけで終わってもOKです。
通知を指定したい場合は、項目の右側にある「i」のアイコンをタップします。すると、「時間で通知」するのか「場所で通知」するのかの設定ができます。
指定時間で通知する
指定時間になったら通知して欲しい場合は、その時間を指定して「完了」を押せば完了です。
指定場所で通知
指定した場所で通知したい場合は、「到着時に通知」するのか、「出発時に通知」するのかを選択し、その場所を入力します。
下に地図が出てきて、通知したい場所の半径も設定できます。
※場所の通知は、何度か設定してやってみましたが、うまく通知されないことがあったので、最近は指定時間になったら通知する方をメインで使ってます。
リマインダーの通知画面
指定時間になった場合の通知画面。
ロック画面にちゃんと項目名が表示され通知してくれます。
今回はやらなきゃいけないタスクとしての使い方を紹介しましたが、その他の使い方としては、買い物リストとか旅行の準備など、いろんな場面で使えます。
名前の通り「思い出させてくれる」アプリ、リマインダー。
使ったことがない方は是非お試しを♪

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