象の背中 アニメ版 〜旅立つ日〜バトンタッチ 思いっきり泣きなさい

象の背中 旅立つ日

本当に家族が恋しくなる、やさしいアニメ。

号泣必須です。

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旅立つ日の2本と、その続編、バトンタッチです。

▼ 旅立つ日〜完全版〜(字幕付き)

▼ 続 象の背中 バトンタッチ

象の背中 アニメ版って何?

秋元康原作の小説『象の背中』の内容を、象のキャラクターでアニメーション化した作品です。

アニメーションの第1話は、余命わずかであることを死神から告げられ、仕事を捨て、残りの時間を家族に捧げて天に召されていくという内容。

第2話は、父がこの世を去ったあとの息子を描いた内容となってます。

そして第3話は天国に召された父が、大きくなった娘の結婚式に舞い降りてくるというストーリー。

BGMは所沢のインディーズバンド「Juleps」が担当。やさしい歌詞とメロディーに涙を誘われます。

なぜこんなに涙が溢れ出るのか

この動画を初めて知ったのが2008年。長女が生まれて、ちょうど子を持つ親になった時でした。

それから長男が生まれて2人の子どもの親になり、2023年になると早いもので長女は高校2年性、長男は小学校6年生になりました。

この動画、何度見ても涙が溢れ出てくるんですが、父親になった自分を死んでしまうお父さんに重ねてしまうんですよね。なので、感情移入しやすくてどんどん涙が溢れてくるんだろうなと。

子供・妻・親に対して、普段はちょっと恥ずかしくて愛情表現ができてないなー。存在しているのが当たり前じゃないんだということを意識しつつ、普段の接し方からもっと真剣に、そして思いやりを持って優しくするべきだよなと、常に考えさせられます。

最高の動画です。

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