スライド式レンズカバー搭載のiPhoneケースが登場!ハイスペックなレンズを守る!

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スライド式レンズカバー搭載のiPhoneケースが登場!ハイスペックなレンズを守る!
究極のiPhoneケース「GeeCase-Armor」

レンズを絶対に傷つけたくない人には最適なケースです。
キヤノンのミラーレス一眼カメラ「EOS R10 RF-S18-150 レンズキット」とほぼ同じ価格帯のiPhone 14 Pro(Maxはもっと高額)。
iPhone 14 Proのカメラには…

  1. 4800万画素 24mm f1.78のメインレンズ
  2. 1200万画素 13mm f2.2の超広角レンズ
  3. 1200万画素 77mm f2.8の望遠レンズ

という3つのなかなかハイスペックなレンズが搭載されてます。毎日の暮らしの中でのひとときを写真や動画で撮影するには申し分のない性能です。
ただ、昨今のiPhoneケースにはそんな高性能のレンズを傷から守るレンズカバーは搭載されていないものがほとんど。
iPhoneのレンズにはサファイアクリスタル製のレンズカバーが搭載されてるとはいえ、岩や石がたくさんあるアウトドアで落とした時にレンズから落ちて傷が付くことは十分に考えられます。
そんな心配をお持ちの方にピッタリなのが、GeeCase-Armor(ジーケース・アーマー)のiPhone14用のケースです。

レンズカバー搭載の耐衝撃iPhoneケース

GeeCase-ArmorのiPhone14用のケース
GeeCase-Armor(ジーケース・アーマー)」は、あらゆる衝撃からiPhoneを守ってくれる耐衝撃性能に特化したMagSafe対応のiPhoneケースです。
主な特徴はこちら。

  • アウトドアはもちろん毎日の暮らしで発生するあらゆる衝撃に耐える耐衝撃性能
  • 特許取得済みの開閉もスムーズなレンズスライドカバー
  • 画期的な背面のリング(スイベルバックル
  • 摩擦を高めた滑り止め防止効果
  • MagSafe対応

特徴的なのが背面上部のカメラを保護するスライドと背面中央の引き出してスタンドにもできるリング(スイベルバックル)
カメラとして使っていない時にスライドして閉じておけば、高性能なiPhoneのレンズをあらゆる衝撃から守ってくれます。
また、背面のリング(スイベルバックル)は、使用時に指を通すことで安定してiPhoneを持つことができます。また、スタンドとして使ったり、フックなどに引っ掛けてぶら下げて使うことも可能です。
2023年3月12日現在はiPhone 14シリーズ(14/14Plus/14Pro/14Pro Max)に対応してます。
背面のリングの使い方
背面のリングは、指を引っ掛けて使ったり、ストラップやバッグと組み合わせて使うことも可能です。
滑り止め加工と無線充電にも対応
表面には凸凹なパターンで処理され、滑りにくく手にフィットします。また、MagSafeにも対応し、無線充電も可能です。
んー、このケース良いですね。
iPhone 14シリーズ持ってるなら間違いなく購入したでしょうが、今僕が使ってるのはiPhone 12 mini。そろそろ新しい機種にしないと、面白そうな対応ケースがほとんど使えなくなってしまいそう。
今年末にiPhone 15が発売されたら、安くなったiPhone 14に乗り換えようかな。
ちなみに、このGeeCase-Armor(ジーケース・アーマー)。GLOTUREというブランドから発売されてますが、Amazonでは他のメーカーが出品してるものもあり、そっちは約半額で発売されてます。偽物かなと思ってレビュー見たら普通に使えてるようです。
気になるならGLOTUREの方から購入されることをお勧めします。

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