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久しぶりにグッと惹かれるiPhoneケースが発売されました!
『ROOT CO. Gravity Shock Resist Case +Hold.』は、耐衝撃に優れたiPhone専用のケースです。
ROOT CO.はアウトドア関係の製品をリリースしている日本のメーカーで、iPhoneの耐衝撃ケースは以前から評判が良かったので知ってました。Amazonでもかなり評価が高いのでご存知の方も多いかと。
今回、新たにケースの下部にホールドするためのカラビナループが2つ搭載された新モデルが発売されたので、チェックしてみました。
ROOT CO.の新iPhoneケースに惹かれた理由
人それぞれiPhoneのケースに求めるものは違います。
革好きな僕は、普段は本革仕様の手帳型iPhoneケースを使ってます。革の香り漂う素晴らしいケースです。
本革にうっとり!革好きのための手帳型iPhoneケース『ウォレットアジェンダ レザーケース』レビュー
革の質感も良く、経年劣化も楽しめるのでとても気に入ってるんですが、唯一の欠点は革なので水に弱いこと。
そのため、ウォーキングやジョギングするときは、安いクリアケースに付け替えて使ってます。走ってる最中はiPhoneを操作することはほとんどありませんが、ちょっと休憩して歩いたりと、ウォーキング中はなにかと頻繁に画面を操作することが多い。曲を選んだり、今日のニュースを見たり、地図を見たり。
ただ、どうしても動きながら操作するもんだから、何度かiPhoneを落としそうになってヒヤッとしたことがあります。iPhone Xを購入2日目に落としてガラスを割ってしまったことがありますが、あの喪失感はもう経験したくない…。
これからも運動時やアウトドアでiPhoneを操作することを考えると、もうちょっとしっかりしたiPhoneケースも持っておきたい!
そこで、高さ122cmから26方向の落下試験に全てクリアした耐衝撃性のiPhoneケース『ROOT CO. Gravity Shock Resist Case +Hold.』の出番です。
ROOT CO.のiPhoneケースの特徴
Gravity Shock Resist Case +Holdは、耐衝撃性能を維持しつつ、持ちやすくスリムな形状の軽量構造を実現したiPhoneケース。
ケースの角のTPUを厚くすることで、落下時の衝撃を吸収し更にiPhoneを強固に保護してくれます。
米国環境耐性試験「MIL-STD-810G 516.6Procedure Ⅳ」の耐衝撃試験に準拠。高さ122cmから26方向の製品落下試験にクリアした対衝撃性のに優れたケースです。
新たにケース下に2つのカラビナループを搭載し、より使い勝手が良くなりました。
バックパックやショルダーバッグ、ベルトループなどにそのまま装着できるので、登山やアウトドア時の落下防止になります。
ケースの角のTPUを厚くしつつも、スリムでスタイリッシュなデザインを実現。見た目もいい感じです♪
アップルマークが見えるクリアな背面パネルを採用。iPhoneのデザインを活かすバンパータイプのケースです。
ストラップも取り付け可能。Qi充電に対応したiPhoneならケースを外さずそのまま充電可能。充電ポートも使用可能です。
カラーバリエーションは、ブラック・ホワイト・カーキ・ブルー・レッド・イエローの6色。
最新のiPhoneにも対応したモデルも発売されてます。
液晶保護フィルムやカーマウント、カラビナサイズについての細かな注意点もあります。購入前にチェックしておいてください。
今回はカラバリループがある新製品を紹介しましたが、
カラビナループがない人気のモデル『iPhoneX iPhoneXS バンパータイプ 耐衝撃 カバー Gravity Shock Resist Tough & Basic Case.』も販売されてるので、お好みでどうぞ。