Apple Music・Spotify・Amazon Music・YouTube Musicで表示される「E」の意味は?

iTunesやApple Musicで表示される「E」の意味は?
Apple Musicの「E」マーク

この「E」マークってなんなの?

Apple MusicやiTuesに表示されてる「E」のマーク。

SpotifyやAmazon Music、YouTube Musicなど他の音楽サービスでもこのマークはよく見かけます。

音楽サブスクがまだ始まってない時は、レンタルCDを取り込んで聴いてたのであまり見かけませんでしたが、Apple Musicを契約して聴くようになってから頻繁に見かけるようになりました

不思議なのが、洋楽の曲ではたまに見かけますが、邦楽ではあまり見かけないんですよね。というか邦楽では見たことないかも。

ちょっと気になったので、「E」がどういう意味なのか調べてみました。

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「E」は保護者が適性を判断するためのロゴマーク

Apple MusicやSpotifyなどで「E」が表示されてる楽曲を再生したり詳細情報を確認しても特に何も説明がない。

MacのiTunesで曲の情報を見ても何も記載がない。

唯一ロゴマークにリンクが貼ってあったのがiTunes Store(2017年当時)。

iTunes Store Eマークにリンク
そのリンクをクリックすると、こんなページが表示されました。


iTunes Store 音楽のレーティング
このロゴ、海外のCDジャケットにプリントされてるのをよく見かけますね。

Parental Advisory Explicit Content」は、不快な言語表現や暴力的な言葉使い、性的描写、薬物使用など、未成年にとって不適切だと考えられる曲につけられるロゴマーク(KinKi Kidsの曲に同じ名前の曲がありますが、それとは違います)。

E」は「Explicit Content (エクスプリシット コンテンツ)」(露骨な表現)の頭文字です。

Parental Advisory(ペアレンタル アドバイザリー)」は「親への勧告」という意味。つまり、「E」が付いてる曲は子供にとって良くない表現があるから、大人がちゃんと考えて聴かせるかどうか判断しろってことですね。聴かせる場合はきちんとその表現について説明やフォローが必要だってことです。

曲の中で使われる言葉やフレーズ、サウンド、描写は、アーティストが意味や背景を色々と考えて作り上げたもの。一部分だけを取り上げて「いかがわしい」「暴力的だ」と判断するんじゃなくて、それをちゃんと理解した上で判断する必要があります。

言葉には様々な意味がある。

だから歌詞には何通りもの解釈がある。

さらに優しさや鋭さなどその曲が表したいサウンドがある。

「Parental Advisory Explicit Content」は、いろんな情報が詰まった曲を正しく伝えるためのガイドラインです。

「E (Explicit)」が表示されてる曲の中身は?

例として「E」が表示されてるアルバム「Party Work」の「Quit」という曲をチェックしてみました。

その歌詞を見てみると...

Party Work Quit 歌詞
赤線の部分がどうもその原因のようですね。

何気なく英語の歌を聴いてますが、知らない間に不適切な表現を耳にしてることが多々あります。ただ、幸か不幸か、ヒアリングがちゃんとできないので今の所はほとんど実害はありません。

子供がこれから成長して、もし英語の曲を理解できるようになったら「E」マークについてもちゃんと説明しておきたいと思います。

Spotify・Amazon Music・YouTube Musicにも表記あり

この記事を最初に書いた2017はApple Musicしか利用してませんでしたが、2024年ではSpotifyもAmazon Music Unlimited、YouTube Musicも使ってるので、どうなってるのか確認してみました。

SpltifyとAmazon MusicのEマーク
左がSpotifyで、右がAmazon Music Unlimitedです。

Spotifyは曲名ではなく、歌手名の頭に「E」マークが配置されてます。これだと歌手自体がそういう人だと勘違いしてしまいそうですね。

一方、Amazon Music Unlimitedは、曲名の最後に「Explicit」と単語できちんと表記されてます。さらにその後にEマークも配置されてます。こちらの表記の方がしっくりきます。

Eマークが邦楽についてない理由

これは単純に、ペアレンタル・アドバイザリー自体がアメリカの音楽作品にのみ適用されるから。

なので、日本の曲には掲載義務がないんです。

たまに日本のヒップホップの曲などで意図的にこのロゴが貼ってあるジャケットを見たことがありますが、一種のステータスとして使ってる人もいるようです。

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