静かに!と怒られる前に Apple Watchをマナーモードに設定する方法|Apple Watch Tips

Apple Watch をマナーモード(消音モード:オン)に設定する方法

Apple Watchを買ったらまず知っておいて欲しいのがこれ。マナーモード(消音モード:オン)にする方法です。

Apple Watch購入時に、どうやって設定すればいいのか悩んだ経験があったのでご紹介しておきます。

Apple Watchには「デジタルクラウン/ホームボタン」と「サイドボタン」という、2種類の物理ボタンがありますが、iPhoneにあるようなサウンドオン/オフボタンはありません。

Apple Watchでは以下の3通りの方法でマナーモード(消音)に設定することができます。

PR【最大8%ポイント還元】スマイルSALE開催中! AmazonにてスマイルSALE ゴールデンウィークが開催中。価格が安くなってるのはもちろん、合計10,000 円以上のお買い上げを対象にポイント還元率がアップ。プライム会員&Amazon Mastercardで4.5%ポイントアップ!スポーツ・アウトドア用品はさらに3.5%ポイントアップ。この機会にまとめ買い!数量限定品は在庫がなくなり次第終了です。4/22 23:59まで
スポンサーリンク

1. Apple Watchのグランスで設定する

グランスで設定

超便利!早起き時に周りの人に迷惑をかけないようにこっそりと起きる方法でもご紹介している方法です。

Apple Watchの文字盤(時計)が表示されている画面で、下から上にスワイプしてグランスを表示させます。そして一番左にスワイプして、上記右画面にある鐘に斜線が入ったアイコンをタップして消音モードをオンにします。

一番簡単なので、いつも私はこれでマナーモードに設定してます。おすすめです。

2. Apple Watchの設定アプリで消音にする

設定アプリで消音にする方法

今度はApple Watchの設定アプリで設定します。

「設定アプリ」→「サウンドと触覚」

を開いて、「消音」をオンにすれば設定完了です。ちょっと面倒くさいですね。

3. iPhoneのApple Watch アプリで設定する

iPhoneのマイウォッチで設定する

最後は、iPhoneのApple Watchアプリで設定する方法です。

「マイウォッチ」→「サウンドと振動」

で「消音」をオンにすれば設定完了です。

忘れた場合の最後の砦「カバーして消音」

3通りの方法でApple Watchをマナーモードにする方法をご紹介しましたが、万が一「消音」をオンにするのを忘れてた場合、最後の砦が用意されてます。

それが「カバーして消音」です。

上記3で掲載している画像の右側、真ん中ぐらいに「カバーして消音」があります。これをオンにすると、通知を受信した時に手のひらで画面を3秒以上覆うとApple Watchが消音モードになるんです。

ちなみに、これをオンにしていても、通知がない時に手のひらでApple Watchを3秒以上覆っても消音にはなりませんのでお間違いのないように。

スポンサーリンク

この記事をシェアする

記事についてのご感想・ご質問、受付中!

分かりやすい記事になるように努めてますが、「こういうことを知りたかった」「ここについてもうちょっと詳しく教えて」など、当記事について質問や知りたいことがあれば以下のツイートボタンからお気軽にお送りください。自動的に記事URLが入りますのでそのまま質問内容を最上部に記入してください。できるだけ早く返信させていただきます(質問が多い場合はお時間をいただくことがあります)。

ご質問は無料。質問はもちろん、「役に立った!」「面白かった!」など、お褒めの言葉だともっとうれしいです!

記事を少しでもより良いものにするためにご協力をお願いいたします。

このブログ「スーログ」を購読する

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう。
最新記事をお届けします。

● 最新記事をRSSで配信中です。feedlyへの登録はこちらから。

twitterでの情報発信、YouTubeで動画レビューも公開してます。チャンネル登録もよろしく!