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アップルが、iCloudやiTunes Store、Siriなどのオンラインサービスの全体的なシステム状況をいつでもユーザーが確認できるようなページを公開しています。
確認できる内容は以下の通り。
確認できるシステム項目一覧
- App Store
- Apple Arcade
- Apple Books
- Apple ID
- Apple Messages for Business
- Apple Music
- Apple Musicのサブスクリプション
- Apple Musicのラジオ
- Apple Online Store
- Apple Pay & ウォレット – 解決済みの問題
- Apple School Manager
- Apple TV+
- Apple TVチャンネル
- Appleでサインイン
- FaceTime
- Game Center
- Global Service Exchange
- HomeKit
- HomeKitセキュアビデオ
- iCloud Drive
- iCloud Webアプリ(iCloud.com)
- iCloudアカウントおよびサインイン
- iCloudカレンダー
- iCloudキーチェーン
- iCloudストレージアップグレード
- iCloudバックアップ
- iCloudブックマークおよびタブ
- iCloudプライベートリレー
- iCloudメール
- iCloudメモ
- iCloudリマインダー
- iCloud連絡先
- iMessage
- iOSデバイスアクティベーション
- iTunes Match
- iTunes Store
- iTunes U
- iWork for iCloud
- iWorkの共同作業機能
- Mac App Store
- macOSソフトウェアアップデート
- Mail Drop
- Siri
- Spotlightの検索候補
- Volume Purchase Program
- スクールタイム
- スクールワーク
- スクリーンタイム
- デバイスのAppleCare
- トランシーバー
- ヘルスデータをプロバイダと共有
- マップの経路案内とナビゲーション
- マップの検索
- マップの表示
- ラジオ
- 音声入力
- 株価
- 写真
- 探す – 解決済みの問題
- 天気
→Apple システム状況
各項目が緑だと「順調」、オレンジが表示されれば「問題あり」ということらしいです。
ページ下部のタイムラインでは2日前までの状況をさかのぼって確認できるので、万が一、仕事などで上記サービスが使えなくなった際の状況説明にも使えそうですね。
