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当ブログでコンスタントにアクセスが多いのが、MacでYouTubeをダウンロードする方法について記載した記事。
これまで、MacでYouTubeをダウンロードする記事を4本書いていますので、その情報をまとめておきます。
また、いろいろとブラウザやYouTubeの仕様も常に変化していますので、このページをまとめページとして、気付いたときにちょくちょくと更新するという目的のためにも書いておきます。
1. Mac OS X でYouTubeをダウンロードしてmp4に変換する方法【その1】
Mac OS X でYouTubeをダウンロードしてmp4に変換する方法【その1】|SKEG*log
Safariの構成ファイル一覧を使った動画ファイルのダウンロード方法。
このやり方だと、YouTubeだけでなくニコ動やムフフな動画など、ページ内に埋め込まれた動画ファイルをダウンロードすることができます。
ただ、2012年4月28日現在、YouTubeに関しては構成ファイル一覧に表示されるファイルの最大容量が、1.7MBまでになっており、どうやら分割して読み込みをしているようです。
2. MacでYouTubeをダウンロード【その2】フリーソフト『Tooble』を使う方法
MacでYouTubeをダウンロード【その2】フリーソフト『Tooble』を使う方法|SKEG*log
フリーソフト『Tooble』を使う方法です。おすすめ!
「YouTubeダウンロード」→「変換」→「iTunesに登録」
までをすべてやってくれます。
バージョン2.8を使っていますが、OS X Lionでも何の問題もなく動いてくれています。簡単便利、今のところこれが一番いいですね。
3. MacでYouTubeをダウンロード【その3】Safari Stand を使って簡単ダウンロード
MacでYouTubeをダウンロード【その3】Safari Stand を使って簡単ダウンロード|SKEG*log
以前は結構便利で使っていたんですが、SafariStandの開発が止まってしまっており、最新のSafariには未対応という状態です。
動画のダウンロード以外にも便利な機能がたくさんあったので、ぜひ最新版の提供を期待する意味を込めてアップしておきます。
4. YouTubeダウンロード【その4】 Firefox + Greasemonkey を使う方法
YouTubeダウンロード【その4】 Firefox + Greasemonkey を使う方法|SKEG*log
SafariじゃなくてMacのFirefoxを使ったYouTubeのダウンロード方法です。
YouTube Video Download という Greasemonkeyスクリプトを使うために、FirefoxにGreasemonkeyをインストールする必要があります。
一手間かかりますが、FireFoxをメインのブラウザとして使っている場合はこの方法でダウンロードすることができます。
ToobleのようにiTunesに登録まではしてくれませんが、なかなか使えます。