MacBook Air「Mid 2013及びEarly 2014」を対象としたソフトウェアアップデートがリリース

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MacBook Air [Mid 2013及びEarly 2014] を対象としたアップデートが2つリリース
MacBook Air [Mid 2013、Early 2014]を対象としたアップデートが2つリリースされてます。
MacBook Airをお持ちの方はチェックしてみてください。
リリースされたのは、

  • MacBook Air EFI ファームウェア・アップデート2.8
  • MacBook Air SMC ファームウェア・アップデート2.0

の2つ。

MacBook Air EFI ファームウェア・アップデート2.8の内容

対象機種:MacBook Air [Mid 2013およびEarly 2014]
アップデート内容:

  • スリープ解除する場合、および特定のUSBおよびThunderboltデバイスが接続されている状態で起動する場合の信頼性が向上。
  • まれにシステムが予期せず再起動するメモリの問題、および外部ディスプレイが接続された状態でBoot Campを使用してWindowsを実行しているときに内部ディスプレイが正しくスリープしない問題も解決される。

MacBook Air SMC ファームウェア・アップデート2.0の内容

対象機種:MacBook Air [Mid 2013モデル]
アップデート内容:

  • 本体のふたを閉じた状態でバッテリー電力が予想よりも早くなくなる原因となる問題が修正される

ともに対象となるMacBook Airをお持ちの方には早めにアップデートした方が良さそうな内容ですね。
特にふたを閉じた状態でバッテリーの消耗が激しいなと感じていた方には特に重要かもですよ。
うちのMacBook Air Mid 2013モデルでも早速アップデートしておきました♪

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