iPad mini Retinaディスプレイモデル バッテリー長持ち過ぎ♪

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iPad mini Retinaディスプレイモデル 使用時間と起動時間
なにこのバッテリーの持ちの良さは!
iPad mini Retinaディスプレイモデルを購入してから、TUMIのバッグに入れていつも持ち運びしてます。


なんせ、ケースまで含めても350gしかないので、持ち運ぶにも全く重さを感じさせません。
まだ仕事でバリバリ使えるように環境を整えていないので、ここ数日間は主に通勤退勤時間を有効に活用すべく、ブログの下書きに使ってました。
その結果、上記画像のように
起動時間・・・5日1時間
使用時間・・・6時間1分

という結果になりました。
この5日間、まったく充電せずに使った結果、どれぐらいバッテリーが残ったのかというと…
iPad mini Retinaディスプレイモデル バッテリー残量
なんと60%も残るという結果になりました。
いやぁ、このバッテリーの持ち具合には正直驚いてます。
アップルのサイトに記載されているバッテリーの駆動時間は、公称で最大10時間ということですが、このままの使い方であれば、12時間以上は持ってくれそうです。
ただ、リチウムイオンバッテリーに関しては、使っていくほどに駆動時間が減ってきて、耐用年数が短くなってしまいます。
少しでもバッテリーを長持ちさせるために、月に一度は完全に充電した後、バッテリーを0%になるまで使い切るようにするつもり。
その他、バッテリーについて詳しくは以下の記事をご覧ください。
iPhoneやiPadのバッテリー、月に1回は完全放電させて長持ちさせましょう!

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