速っ!iTunesカードのコードをカメラで読み込ませてみたら一瞬で終わってしまった件

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iTunesカードのコードをカメラで読み込む
iTunesカードの残高が1,000円ほどになったので、久しぶりに5,000円のカードを追加購入しました。
いつもならiTunesカードのコードを直接キーボードで入力していましたが、今回は初めてカメラで読み込んでみまして、あまりにも簡単だったのでご紹介。

カメラを使ってコードを読み込ませる

買ってきたiTunesカードを準備します。
今回は、ファミリーマートのキャンペーンを利用しました。5,000円のiTunesカードを買ったので1,000円分のデジタルコードがもらえます。合計6,000円分ゲットです。(ファミリーマートのサイトでメールアドレスとバーコードに書かれた数字を登録すると、後日1,000円分のデジタルコードが送られてきます。)
iTunesを起動してホームのサイドメニューか最下部にある「iTunes Card/コードを使う」をクリックすると、上記画面が表示されるので「カメラを使う」をクリック。
※コンピュータに接続されたカメラが必要です。今回はiMacで試しました。
カメラが起動したらiTunesカードの裏面(事前にコードが書かれた部分をペリッとめくって文字をきれいに見えるようにしておきます。)をカメラに近づけます。
iTunesカードのコードをカメラに近づけると...
すると、一瞬にしてコードが読み取られました。今回、初めてやってみたんですがホントに一瞬だったんでビックリしました。
これまで一生懸命、間違わないようにコードをキーボードで入力していたのは何だったんだ…。
(追記:この記事を最初に書いた2013年では非常に驚きましたが、10年経過して2023年になるとこれがもう当たり前になりました。技術革新のスピードの速いこと。追記ここまで。)
コードがちゃんと読み取られました。
これだけでコードが認識され、無事に5,000円分が追加されました。
いや〜、こんなに簡単になっていたとは知りませんでしたよ。
文字が認識される瞬間、「ピピッ」(実際は音は何もしない)っとコード部分に白い枠がフォーカスされる演出がちょっと近未来的でかっこよかったなぁ。
まだ試したことがない方は是非。

音楽やアプリを買う場合はiTunesカードが絶対おすすめ

最後にひとつ。まだiTunesカードを使ったことがない方へ。
iTunes StoreやApp Storeでお買い物をする場合は、iTunesカードがお得です。
というのも、iTunesカードはセブンイレブンやファミリーマート、家電量販店やドンキホーテなどでちょくちょく今回のようなデジタルコードプレゼントキャンペーンが開催されるから。
その時にちょっと高めのiTunesカードを購入しておけば、今回のように5,000円分で実質6,000円分、+1,000円分もお得に使うことができるんです。
最初の頃はクレジットカードを登録していましたが、ここ数年はもうずーっと5,000円分とか10,000円分のiTunesカードをキャンペーン時に購入して使っています。
ざっと計算してみても、軽く5,000円分以上はゲットしているはずです♪
チリも積もれば何とやら。まだ使ったことがない方は是非。
クレジットカードだと使い過ぎちゃうっていう人にもおすすめですよ。

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