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【注意:この記事は2009年5月の記録です】
- この記事に記載されている料金プラン(ホワイトプラン、Wホワイトなど)やオプション、そして「apn-disabler」を用いた節約術は、現在すべて提供を終了しています。
- 当時のApple製品のユーザーが直面していた料金や契約のリアルな記録としてご覧ください。
- 最新のiPhoneの料金プランや本体価格については、「最新の料金記事へのリンク」をご覧ください。
iPhone 3G 最初の月の請求金額を公開します:ガジェット黎明期の料金事情

2009年4月4日に新規購入したiPhone 3G。
当時、日本の携帯電話キャリアとしては異例だったiPhoneの料金体系を初めて体験し、クレジットカード決済の締め日を迎えました。念願のiPhoneを手に入れたものの、「一体いくらかかるのか?」とドキドキしていたのを覚えています。
この記録は、今後iPhoneを購入する方のためという目的はもちろんですが、日本におけるスマートフォン黎明期の料金事情を知るための貴重な資料として残しておきたいと思います。
初月請求金額の内訳(2009年4月分)
新規契約から最初の月の請求金額が確定しました。現在のプランと比較すると、当時の料金体系の複雑さがよくわかります。
| 項目 | 税込料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 基本料/通話料 | ||
| ホワイトプラン(日割) | 210円 | 4月4日〜4月10日 |
| 通話料(ホワイトプラン) | 0円 | |
| Wホワイト(日割) | 210円 | 4月4日〜4月10日 |
| パケット定額/通信料 | ||
| パケット定額フル(キャンペーン) | 221円 | |
| S!ベーシックパック(i)(日割) | 67円 | 4月4日〜4月10日 |
| パケット通信料(PCダイレクト) | 40円 | 0.08円×503Pkt |
| パケット定額フル割引 | -40円 | 対象通信分を相殺 |
| 契約初期費用/その他 | ||
| 契約事務手数料 | 2,700円 | ほぼこの手数料が請求の主因 |
| 基本オプションパック(i)(日割) | 61円 | 4月4日〜4月7日 |
| ユニバーサルサービス料 | 8円 | |
| 合計 | 3,477円 | (消費税等:173円) |
| 請求金額 | 3,650円 |
契約時の「お約束」とオプション即時解約の顛末
Wホワイトと基本オプションパックについては、契約時に「1ヶ月は付けておいて下さい!」とショップの方に強く勧められました。念願のiPhone 3Gを購入して浮き足立っていたため、当初は「じゃぁ、5月頭に解約しますね♪」なんてにこやかに応じてしまいましたが、冷静になって調べたところ、すぐに解約しても問題ないことが判明。
結局、契約からわずか3日後の4月7日には解約手続きを取りました。どうやらショップ側のインセンティブやポイントにつながる慣習だったようですね。
(当時、メインの携帯電話としてauを持っていたため、通話料や利便性のためのオプションは必要ありませんでした。iPhone 3Gのみを所有する方は加入を検討する価値はあったかと思います。)
apn-disablerでパケット代を極限まで抑える
上記請求金額を見ても分かるとおり、初月の請求はほぼ契約事務手数料のみという結果になりました。
パケット代はたったの40円。これは当時、ユーザーの間で広まっていた裏技「apn-disabler」を導入したおかげです。
当時のiPhone 3Gの料金体系では、高額なパケット通信料を避けるため、Wi-Fiと通話のみに限定して運用する手法が流行していました。上記の40円は、おそらくこの設定を完了するまでにかかった通信分だと思われます。
【2009年当時】次世代iPhone(3GS)の噂
この記事を書いている2009年5月当時、すでにiPhone 3Gの次世代機の噂が飛び交っていました。どうやら7月17日頃に発表されるという情報があり、期待に胸を膨らませていました。
以下は、当時話題になっていた次世代iPhoneの噂です。
- 32GBモデルと16GBモデルの登場
- 3.2メガピクセルカメラへの進化
- ビデオ撮影および編集機能の搭載(これはOS 3.0で実現を期待していた)
- 1.5倍のバッテリ寿命
- RAMおよび処理パワーが2倍に
- コンパス内蔵、Turn-by-Turn型ナビの実現
- 背面のAppleロゴが点灯
- 背面はラバートレッドで、より滑らかなデザインに
特にバッテリーの寿命が1.5倍になるという噂は非常に気になりました。
この噂の新型機(後にiPhone 3GSとして登場)に買い替えるとしたら、一体いくらぐらいかかるんだろう?と真剣に考えていたのも、今となっては懐かしい思い出です。

