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タッチIDで簡単にデータをロック!iPhoneの容量不足はこれで解決!
iPhoneやAndroidの容量がいっぱいで写真やビデオが撮れない時に重宝するLightning対応USBメモリー。
これまで何度か紹介してきましたが、タッチIDに対応しているメモリーはこれが初めてかも。
BUFFALOから今年の1月に発売された『RUF3-AL016G-SV』は、ライトニング端子とUSB3.0端子を搭載したフラッシュメモリ。
Lightning対応USBメモリー「RUF3-AL016G-SV」の特徴
まずはBuffaloオフィシャルムービーをどうぞ。
これ見ればどんなものかが一発でわかります。
▼ Lightning対応 USBメモリー RUF3-AL商品説明
バックアップまでの流れはこんなに簡単。
- Lightning端子をiPhoneに挿す
- 専用アプリをダウンロード
- アプリを開く
- 写真とビデオをバックアップ
これだけで、写真とビデオをバックアップできました。
あとは、iPhoneの中にある写真やビデオを消しても安心です。これだけで、iPhoneの容量不足が解消されますね。こりゃ便利です。
製品の拡大写真がこちら。
iPhoneやiPadに接続するLightning端子とパソコンに接続するUSB端子が付いてます。
大きさは、高さ6cm、幅2.4cm、奥行き0.95cmと非常にコンパクト。
Touch ID対応なので簡単にセキュリティロック解除可能です。
見られたくない写真のロックもワンッチでロックできます。
USB端子が付いているので、メモリに保存したデータを簡単にパソコンにバックアップ可能。
iPhoneからデータをバックアップ→さらにパソコンにデータを移動、というふうに、簡単にiPhoneのデータをバックアップ可能です。
ラインナップは16GB(約6,500円)、32GB(約8,400円)、64GB(約12,000円)の3モデルです。
簡単にデータをバックアップできるのは魅力的ですね。
妻のiPhone 5Cのデータ移行用に1つ欲しいなぁ。