Mountain Lion 通知センターの簡単表示方法とTwitterを使うための登録→設定まで

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Mountain Lionの通知センター「Twitter」オプション
通知センターは、新着メールやスケジュール、OSのアップデート情報、Twitterなどの通知ダイアログを簡単に一元管理できるMountain Lionの新機能の一つ。


Mountain Lionをインストールした直後は、当然ながら自分のTwitterアカウントは登録されていないので、まず最初にアカウントを登録します。

通知センターで確認するためにまずは登録

自分のTwitterアカウントの登録は、
「システム環境設定」→「メール/連絡先/カレンダー」
を開いて「Twitter」を選択して自分のアカウント情報を入力すれば完了です。

通知センターでTwitterの設定を確認

次に、通知センターのTwitter設定を確認します。
「システム環境設定」→「通知」
を開いて「Twitter」を選択し、右下のオプションボタンをクリック。
通知を表示出来る項目は以下の2つ。
・メンション
・ダイレクトメッセージ
通知センターで表示させたい項目にチェックを入れておけばOK。

一時的に通知センターを無効にする方法

通知センターは一時的に通知を無効にすることができます。
通知センターを一時的に無効にする方法
通知センターを開いて下にスライドすると最上部に、
「通知とバナーを表示」
が出てきますので、ボタンクリックでオンオフを切り替えることができます。
または、ファインダー右上の通知センターアイコンを、
「option」キー + クリック
でもオンオフの切り替えができます。
作業に集中したい時とかオフにしておくといいですね。

通知センターの簡単な表示非表示

通常はファインダー右上の通知センターアイコンをクリックして通知センターを表示・非表示させますが、トラックパッドがあるMacBook ProやAirなどではもっと簡単に表示非表示を切り替えることができます。
通知センターの表示非表示
表示・・・トラックパッド右側のパームレストから左側へ二本指スワイプ
非表示・・トラックパッド左側のパームレストから右側へ二本指スワイプ
これはかなり便利です。重宝してます。

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