iPhone 6 Plusの大きさが分からないなら、1万円札を持ってみると解決ですよ♪

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iPhone 6 Plusの大きさはほぼ1万円札と同じ
4.7インチのiPhone 6へ買い替えるか、5.5インチのiPhone 6 Plusに買い替えるか迷っている方は、1万円札を取り出して手に持ってみると1発で分かりますよと。
4.7インチであれば、iPhone 5sが4インチなのでそんなに違和感はないと思いますが、今度のPlusの方はまじでデカイ!
iPhone 6 Plusの大きさをすぐにでも確認したい場合は、大きさがほぼ同じである1万円札を持ってみればOK。
(上記写真は、偽造防止のために1万円札にモザイクと「見本」の文字を入れています。)

iPhoneと一万円札の大きさ

5s、6、6 Plus、そして1万円札の「横×縦」の大きさは以下の通り。
iPhone 5s:
iPhone 6:67.0mm × 138.1mm
iPhone 6 Plus:77.8mm × 158.1mm
1万円札:76mm × 160mm
1万円札の方が、横幅で-1.8mm、縦幅で+1.9mmですが、ほぼiPhone 6 Plusと同じ大きさです。
実際に1万円札を持ってみると、やっぱりデカイ!特に縦が長くなってます。
5sから機種変を考えていますが、どうせならPlusの方に機種変して、今使っているiPad miniを家族専用リビングマシンとして使えるなぁと。
5.5インチだとiPad miniの代わりにもなってくれそうですしね。
【衝撃画像】5.5インチのiPhone 6って、iPad miniとそんなに変わらないじゃない!
ちなみに、iPhone 6とiPhone 6 Plusでは、この大きくなった画面のために新機能である「Reachability」が搭載されます。
どんな機能かというと…

ホームボタンを2回タップすると、上部の画面が下にスライドして親指で操作ができちゃいます。
素晴らしいユーザーインターフェイスですねぇ。
あ〜、どうしようかなぁ。Plusにいっちゃおうかなぁ♪
まだまだ悩み中です。

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