iPhone 5sのバーストモードで撮った写真をiPhotoで表示させたらスゴイことになってた

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iPhone 5s バーストモード
昨日書いた「iPhone 5 → iPhone 5s に機種変更して予想外によかった5つのこと」でも紹介したカメラの新機能「バーストモード」。
何枚まで連続撮影できるのかと思って試してみたら999枚も撮れちゃったわけですが、iPhone 5sをMacにつなげてiPhotoを起動してみたら…。

バーストモードはベストショットを探すために使う

iPhotoの画面が上記画像のように、連続写真で埋め尽くされてしまってました。iPhone上で見たら1枚の写真のように見えますが、実際はこのように連続写真で構成されてます。
これ見てまず思ったのが、HDDの容量の心配。
そのまま全部、Macに取り込んだら1TB程の容量でもすぐになくなっちゃいそうです。
まぁ、バーストモードの本来の使い方としては、1秒間に10枚の写真を連続で撮影し、その中から最適なベストショットを選べるっていうことなので、これだ!と思った写真は「よく使う項目を選択…」で選べばいいわけです。
選んだあとは大元のバースト写真はゴミ箱へポイ。
というわけで、今回のベストショットはこれ。
うちの2歳の息子の雄叫びをどうぞ。
バーストモードでよく使う項目を選択
バーストモードで撮影してたら、あの連続シャッター音に反応してiPhoneを欲しがる欲しがる…の写真です。
バーストモード、面白い♪

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