当サイトのリンクには一部プロモーションを含みますが、一切その影響は受けず、公正・中立な立場で制作しております。
お弁当のカチコチご飯よ、さようなら。
職場で食べるお弁当。冷えたカチコチのご飯じゃ、美味しさ半減。午後の仕事へのモチベーションも上がらない。
そんな時に使いたいのが、『サーモス ごはんが炊ける弁当箱 約0.7合』です。
これ、出かける前に家のレンジでチンしておけば、通勤途中にご飯が炊き上がるという超便利な優れもの。
通勤途中にご飯が炊けるお弁当箱
どういう弁当箱か気になる方は、まずはサーモス公式の紹介動画をどうぞ。
約1分30秒の映像です。
▼【公式】ごはんが炊けるお弁当箱 ご紹介(JBS-360)
ごはん容器に炊飯パーツと保温ケースが付属。
炊きたてのご飯をお弁当で手軽に食べられます。
ご飯が炊ける弁当箱の使い方
使い方も簡単。
ちなみに、加熱前に20〜30分ほどお米を浸水するとより美味しく炊けます。
- 米をごはん容器本体の米ラインまで入れて洗う
- 米 + 水ラインまで水を入れて炊飯パーツを取り付ける
- 500Wの電子レンジで8分加熱
- やけどしないように保温ケースに入れ、炊飯パーツをごはん容器フタに付け替える(熱を逃がさないように素早く移し替えるのがポイント)
- 30分保温したらできあがり
保温効力は、保温ケースのみの場合/54度以上が6時間。保温ケースを専用ポーチに入れた場合は57度以上を保てます。
お米をご飯容器に入れる。
500Wの電子レンジで8分チン。
炊飯パーツをごはん容器フタに付け替える。
保温ケースに入れて30分放置すればできあがり。
0.7合のご飯を手軽に炊くことができます。
お弁当だけでなく、一人暮らしの方の炊飯器代わりにも使えますね。