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年末になると “来年こそはちゃんとスケジュール管理したい…” と毎年思うんですが、紙手帳→デジタルの移行がなかなか進まない人も多いはず。私もその一人。
そこで最近、2025年のiPadアプリ部門でベストアプリ候補(ノミネート)に入った「Structured」 がかなり話題になっていて、気になったので実際に使ってみました。
年間プランを選べば 3日間の無料トライアル が使えるので、とりあえず私は「2日使って“続けるかどうか決める”」という軽いノリで試しています。
Structuredってどんなアプリ?
ひとことで言うと、
「iPadの大画面を活かして、一日の予定を“視覚的に整理する”ためのアプリ」。
です。

iPhoneでも使えますが、やっぱりおすすめはiPad。
大きな画面だと、
- 一週間の流れ
- 一ヶ月の見通し
- どこに時間が取られているか
がひと目で把握できるので、精神的な安心感がまるで違います。
スケジュールが見えるだけで、頭の中のバタバタがかなり減ります。
主な特徴(実際に使って感じたポイント)
週/月ビューが優秀
やることの並び方がキレイで、とにかく見やすい。
1日の残り時間が一瞬で分かる
起きる時間と寝る時間を設定すれば、1日の使える時間が自動的に表示されるので、残り時間の視覚化が超簡単!
カラーラベルでタスク分類が楽
仕事・家事・撮影・編集など、自分の生活に合わせて色分けできる。
プッシュ通知が細かい
タスク開始の数分前に知らせてくれるので、次の行動にスムーズに移れる。
iPadだと“俯瞰”が捗る
これはもうiPadの圧勝。紙手帳の「見渡せる安心感」をデジタルで超えてくる感じ。
実際に使ってみた使用感
試しに数日間の予定を入れてみましたが、なかなか良い感じ。
特に良かったのは、視覚的に使える時間が常に見えること。スケジュールを入力していくと、1日の残り時間が減っていきます。なので、残り時間はこんなに短いのか!と、常にプレッシャーをかけてくれてる感じがすごく良い。
ただのタスクアプリだと、ただ項目出すだけなので、なんのプレッシャーにもならないんですよね。
あと、紙手帳だと週単位の見通しが曖昧になりがちですが、Structuredは時間軸でタスクが積み上がるので「今日やること・明日やること・余白」までパッと理解できます。
今後、いろんな節目に、
- ここ1週間の振り返り
- 今後1か月の計画づくり
をするにはほんと相性がいい。
今までは年間計画とか立ててましたが、ほぼ頓挫するので、長くても2か月の目標しか決めなくなりました。短期間の目標決めるだけでも随分と作業が捗るようになりました。
Structured Pro の料金まとめ

Structured Pro は サブスク(月/年) と 買い切り の3つから選べます。
- Monthly(1か月):¥890
- Yearly(1年間):¥2,690
→ このプランのみ 3日間の無料トライアル付き - Lifetime(買い切り):¥8,900
とりあえず試すなら「年額プランの無料トライアル」が一番おすすめ。2日ぐらい使って解約すれば料金はかかりません。
気に入ったらそのまま続ける or 買い切りに切り替えるのが良いです。
まとめ:スケジュール管理を“やり直す”なら、まずは短期の実践から
Structuredを1日使ってみて強く感じたのは、
「長期計画より、まずは今日・今週・来月が整うほうが圧倒的に効果的」
ということ。
紙手帳では見えづらかった「使える時間」「埋まっている時間」「余白」が、iPadの大画面で一気にクリアになるので、単なる予定管理ではなく生活全体のリズムを整えるツールとしてかなり優秀です。
2025年のiPadベストアプリ候補にノミネートされたのも納得。
年末年始は来年の準備をする絶好のタイミング。まずは3日間の無料トライアルで、あなたの時間の使い方がどう変わるか試してみる価値は十分あります。
「スケジュール管理をやり直したい」
そんな気持ちがあるなら、Structuredはかなり良いスタート地点になります。一緒に使ってみましょー!
