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2級FPが教える夫婦で国民年金をお得に納付する方法 クレジットカード払いがお得でおすすめ

2級FPが教える夫婦で国民年金をお得に納付する方法 クレジットカード払いがお得でおすすめ

プロフィールには記載してますが、実は2級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)の資格を持ってます。数年前に色々お金のことについて詳しくなりたいと思って取得しました。今後ちょとずつ、お金に関する役立つ情報を発信できればと思います。

さて、最初は国民年金をお得に納付する方法について。サラリーマンの方は厚生年金なので関係ない(厚生年金の中に国民年金も含まれてるので今回紹介する方法は使えません)ですが、最近では働き方が徐々に変わってきて脱サラしてフリーランスになる人が増えてます。独立のことがちょっと頭にある方は、参考として知っておくと便利ですよ。

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国民年金は前納で期間が長いほどお得に

第1号被保険者の方は国民年金(基礎年金)を納めます。約8割の方は毎月納付を選択されてるようですが、早割や前納をすることでよりお得に納付することができます。

振込用紙と一緒に上記画像のような案内が入っているのでご存知の方も多いと思いますが、簡単におさらい。

毎月納付でも早割なら月50円のお得(年間600円)

これからも毎月納付でいいという方は、早割がお得です。国民年金保険料の納付期限は翌月末ですが、当月末に口座振替すれば月50円の割引が適用されます(早割)。

月50円なので年間600円の割引です。

早割申し込み後、最初の口座振替は前月分(割引なし)と当月分(50円割引)の2ヶ月分です。それ以降は当月分(50円割引)の1ヶ月分となります。毎月納付の場合でも、ちょっとでもお得になるのはいいですね。

※現金での支払いは1ヶ月前に納付しても割引はありません。

6ヶ月分、1年分、2年分の前納だとさらにお得に

一定期間分を前納することで割引額が増えます。預貯金に余裕のある方は積極的にやったほうがお得です。

● 6ヶ月前納
現金で毎月納付:98,940円
口座振替で前納:97,820円
現金およびクレジットカード(以下クレカ)で前納:98,140円
口座振替 割引額:1,120円
現金クレカ 割引額:800円

● 1年前納
現金で毎月納付:197,880円
口座振替で前納:193,730円
現金およびクレカで前納:194,370円
口座振替 割引額:4,150円
現金クレカ 割引額:3,510円

● 2年前納
※29年度保険料 16,490円、30年度保険料16,340円で計算
現金で毎月納付:393,960円
口座振替で前納:378,320円
現金およびクレカで前納:379,560円
口座振替 割引額:15,640円
現金クレカ 割引額:14,400円

一番メリットが大きいのが口座振替です。ただ、1年、2年の前納となると、手持ちの現金が大幅に減ることになります。毎月のキャッシュフローを考えて余裕がある場合に選択してください。

前納による納付済み期間中に会社などへ勤務し、厚生年金に加入した場合はちゃんと還付されるので安心です。未経過期間の国民年金保険料は還付されます。年金積立金は債券や株式など複数の資産に分散投資し、安定的に運用されているので、もしかしたら還付の際に多少増えている可能性もあります。

クレジットカード支払いだともっとお得

国民年金は楽天カード(還元率1.0%)やリクルートカード(還元率1.2%)などのクレジットカードでの納付も可能です。口座振替が1番お得な感じがしますが、実はポイント還元を考慮するとクレジットカード納付が一番お得なんです。

例えば、ポイント還元率1%で計算してみると...

● 6ヶ月前納
口座振替で前納:97,820円
クレカで前納:98,140円(ポイント981円)
口座振替 割引額:1,120円
クレカポイント含 割引額:1,781円

● 1年前納
口座振替で前納:193,730円
クレカで前納:194,370円(ポイント1,943円)
口座振替 割引額:4,150円
クレカポイント含 割引額:5,453円

● 2年前納
口座振替で前納:378,320円
クレカで前納:379,560円(ポイント3,795円)
口座振替 割引額:15,640円
クレカポイント含 割引額:18,195円

このように、口座振替の割引額を逆転します。特に2年前納になると、現金で毎月納付するよりも約2万円近くお得になります。

夫婦なら交互に2年前納で割引額最大

もし夫婦で国民年金に加入していて、いつも1年前納を選んでいるなら毎年の支払額を変えずに割引額を増やす方法があります。その方法はともに2年納付に切りかえること。

ただ、そうなってくると夫婦2人分なので2年に1回、約80万円近くの現金が一度になくなることになります。毎月のキャッシュフローを考えるとそれはちょっと心配という方もいるはず。そんな時は、夫婦交互に2年前納にすれば毎年の支払額は1年前納と一緒で、なおかつ割引が大きくなります。


夫婦交互に2年前納にする
初年度(30年度)のみは、妻の1年前納分も含むと3年分の支払いになってしまいますが、31年度以降は2年分の支払いですみます。これで毎年どれだけお得になるかというと...

夫婦ともに1年前納の場合:割引額 4,150円×2=8,300円
夫婦ともに2年前納の場合:割引額 15,640円
割引額の差額:7,340円

夫婦ともに毎年1年前納→夫婦交互に2年前納に切り替えただけで、これだけの差が生まれます。あと、クレジットカード支払いにすればさらにお得になります。貯金に余裕がある方はぜひお試しを。

1年前納や2年前納の申出書の提出期限は2月末です。早割は随時受付されてます。申出書は年金事務所の窓口やホームページからダウンロードできます。郵送の場合は提出期限内に届くよう、余裕を持って投函してください。

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