テキスト入力をマスターしてiPhone/iPadをもっと使えるデバイスに!
先日の「スクリーンショットを撮る方法まとめ」に続く、まとめ記事の第二弾です。今度はiPhone/iPadのテキスト入力に関する記事13個をまとめてみました。
iOSのバージョンアップとともにいろんな機能が使えるようになってます。この機会に再確認してみてください。意外と知らないものがあるかもよ。
1. かぎ括弧「」を入力する方法
iOS8から使えるようになったこの入力方法。iOS7以前の時は、わざわざかぎ括弧を単語登録して入力してました。それを考えるとすごく使いやすくなりました。
2. 「.jp」「.co.jp」「.com」などのドメインを簡単に入力する方法
→ iPhoneで「.jp」「.co.jp」「.com」などのドメインを簡単に入力する方法|iPhone Tips
意外と知らない人が多いドメインの簡単入力方法。メールアプリでメールアドレスを入力するときや、WebブラウザでURLを直打ちするときにとても重宝する方法です。
3. 2桁の「まるすうじ」を入力する方法
→ iPhoneやiPadで2桁の「まるすうじ」を入力する方法と使用上の注意点|iPhone Tips
「まるすうじ」を使えば数字がまるで囲まれた文字を簡単に入力することができます。箇条書きで手順や流れを説明するときに便利ですね。1桁でも2桁でも「まるすうじ」だと1文字で表現できるので、ぎょうの頭がずれないので見た目もキレイです。
4. アップルロゴを簡単に入力する方法
→ 商品名にも使われるようになったアップルロゴをiPhoneやiPadで簡単に入力する方法|iPhone Tips
アップルロゴが商品の名前にも使われるようになりました。今後さらにロゴを入力する機会が増えてくると思うので、iPhoneだけじゃなくMacでも簡単に入力する方法をご紹介。
5. 750以上の記号を一気に表示して入力する方法
→ iPhoneで750以上の記号を一気に表示して入力する方法
iPhoneやiPadで仕事の資料を作ったり文章を書いたりなど、最近ではスマートフォンで仕事することが多くなってきました。そんな時、iPhoneでいろんな記号を入力することが多くなってきたので、僕がやってるiPhoneやiPadで記号を入力する方法をご紹介。
6. 「々」という踊り字を入力する方法
→ 「々」という踊り字(おどりじ)をiPhoneで入力する方法
文字を繰り返す時に使われる「々」などの踊り字(おどりじ)。文字自体の読み方がないので、これだけを入力するときに戸惑うかもしれませんが、ちゃんと入力する方法が用意されてます。
7. 入力ミスした文字を再変換する方法
→ iPhoneで入力ミスした文字を再変換する機能が超便利♪これは必ず覚えておこう!
入力ミスした文字を、わざわざ消してもう一回入力してませんか?iPhoneやiPadでは入力ミスした文字をすぐに再変換することができます。これ知っておくと、文字の入力が超早くなりますよ。
8. 勝手に修正しないで...iPhoneの英単語入力時の自動補正をオフにする方法
→ 勝手に修正しないで...iPhoneの英単語入力時の自動補正をオフにする方法
iPhoneで英単語を入力するときに、勝手に別の単語に修正されたことありませんか?特にマイナーな固有名詞の場合、全く違う言葉に修正されるので、その度にイライラしてました。英単語自動補正は便利と感じるより、「あー邪魔くさい!」と感じることが多かったのでオフにしておきました。
9. あれ?今年何年だったっけ?iPhoneの入力変換ならすぐ分かる!
→ あれ?今年何年だったっけ?iPhoneの変換がすごすぎ。郵便番号にも対応してます。
西暦だろうと和暦だろうとiPhone/iPadの変換機能を使えばすぐに分かります。もう「あれ?今年何年だったっけ?」と周りの人に聞いて回ることもありません。さらに郵便番号も住所に変更してくれます。
10. 問題:この状態で入力されるのは大文字?小文字?
iOS 9で改善されたキーボードの大文字と小文字の見え方の説明です。分かるかな?
11. iPhoneの音声入力ボタンを消す方法
→ 押し間違えやすいiPhoneの音声入力ボタンを消す方法←消したいと思った人はオジサン確定
iPhoneの音声入力を使ったことがない人は、不要なボタンは消しておきましょう。でも、音声入力は実際に使ってみたらかなり便利なので、一度使ってみることをオススメします。
12. iPadでフリック入力する方法
→ iPad(アイパッド)でフリック入力するには、かなキーボードを分割すればOK。
iPhoneでフリック入力してるから、iPadでも慣れているフリック入力を使いたい!でもiPadでフリック入力する方法が分からない...そんな時はこちらの方法をお試しください。机の上にiPadを置いておけば、片手で文字入力が簡単にできますよ。
13. iPadの取り消し(Undo)操作はキーボードでスマートに
→ iPadの取り消し(Undo)操作はキーボードでスマートに!シェイクすると落とす危険あり
テキスト入力を間違えた時など、iPhoneを振ると事前の行為を取り消ししてくれる「シェイクして取り消す」機能。iPhone SEなどの小さくて軽いものならいいですが、iPadの大きなディスプレイだとシェイクして落としてしまう危険性があります。そんな時に便利な方法です。
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