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iPhone 6s / 6s Plus のレンダリング動画が流出 外観はわずかに厚くなるだけ

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iPhone 6s / 6s Plus のレンダリング動画が流出

7月末のiPhone 6s Plus背面ケース部品の流出画像に続いて、今度は6s / 6s Plusの3Dレンダリング動画が流出してます。

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前回の流出画像はこちらからどうぞ。
もう曲がるiPhoneとは言わせない...今度のiPhone 6s Plusはかなーり硬くなる?

過去の流れから、「s」がつくモデルはほとんど外観のデザイン変更はないのが通例ですが、今回のiPhone 6s / 6s Plusでもその流れは変わらないようです。

唯一変わるのが...

The iPhone 6s will measure 7.1mm thick -- 0.2mm thicker than the iPhone 6 -- while the iPhone 6s Plus will be 7.mm thick, compared to the 7.1mm iPhone 6 Plus.


iPhone 6s is going to be thicker than predecessor

厚みです。

前回のiPhone 6s Plus背面ケース流出画像の時は、「iPhone 6に比べて6sは0.1mm、6s Plusは0.03mm 厚くなる」という内容でしたが、今回はもうちょっと厚みが増してます。


iPhone 6「6.9mm」→ 6s「7.1mm」

iPhone 6 Plus「7.1mm」→ 6s Plus「7.3mm」


6s、6s Plus ともに「0.2mm」厚くなるようです。

これにより、iPhoneが曲がってしまう「ベンドゲート」という現象が軽減されるかどうかは不明。ただ0.2mm暑さが増すことで、ハードとしての剛性が上がるのは間違いなさそうです。


以下が、今回流出した6s / 6s Plusの3Dレンダリング動画。Appleからケースメーカーに送られる「new CAD design renders」ですね。

約4分の映像です。

▼ New iPhone 6s & 6s Plus design leak

ボタンやスピーカーの位置など変更点を見つけることはできませんでした。カメラのぽっちもiPhone 6sではアップ画面がなかったのでわかりませんでしたが、6s Plusではちゃんと飛び出てます。

厚さを除けば、6s / 6s Plusではデザイン面での変更はぼぼなさそうです。

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