「Windows 7」のネット利用シェア、3%を突破--Net Applications調査という記事より。(追記:リンク切れ)
Net Applicationsによると、米国時間10月31日と11月1日の2日間にウェブにアクセスしたPCの3%以上が新OSのWindows 7を使用していたという。Windows 7は公式リリース前にすでに世界全体のウェブトラフィックの2%を占めていたが、同OSの使用は過去数日で堅調に増加している。
当サイトの11月1〜4日のアクセス解析を見てみると・・・。
全体のうち、Macintoshiが約60%、Windowsが約37%、その他はモバイル端末となっており、そのうちのWindowsの内訳は以下の通りになりました。
Windows7は、まだ確認できず。(それともGoogle Analyticsでまだ検出できない??)
それにしても、XP人気は依然として強いですねぇ。
当サイトに限っていえば、Windowsユーザーのうち66%はXPを利用されています。Vistaはその半分にも満たない25%。
XPから評判の良いWindows 7にはアップグレードできないので、Windows 7に乗り換えの方は以下のエントリーを参考にしてみてくださいね。
■関連エントリー
→ いろいろあるエディションの中で、Windows7はどれを買ったらいいのか?
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