どんな薬剤でも落ちなかったトイレの輪ジミがキレイに落ちた!臆せず手を突っ込むのがポイント。

どんな薬剤でも落ちなかったトイレの輪ジミがキレイに落ちた!臆せず手を突っ込むのがポイント。

トイレの水面近くに出来たこの黄色い輪っか(尿石)。撮影した撮って出しのままだと見た目が悪かったので、Photoshopで白とびさせてみました。実際はもっと黄色です。

「さぼったリング」と呼ばれるこの輪っか。うちのトイレにできた輪ジミは実に9年もの。たまに掃除はしてましたがちょっとこすっても落ちないし、いろんな薬剤を試しても落ちなかったので放置してました。

先週のお盆に時間があったので、ずーっと気になってたこの輪ジミを掃除してみました。

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黄色い輪っかは尿石

いろんな薬剤でも落ちなかったこの黄色い輪っか。

一体なんなのかというと、尿のカルシウム成分が石のように固まった「尿石」です。

おしっこにカルシウム?と思うかもしれませんが、尿路内でカルシウムが結晶化して固まったのが「尿路結石」という病気です。結石で尿路が詰まると、尋常ではない痛みを感じます(未経験です)。尿路の中にできた小さな結石が、ジワジワ大きくなって尿路を詰まらせるほど大きくなります。それだけのカルシウムが尿には含まれているんです。

薬剤で落ちないなら、臆せず手を突っ込め!

薬剤をまいて放置するタイプの商品をいくつか試してみましたがどれも効果なし。汚れがひどいのか、うちの便器についた輪ジミには全く通用しませんでした。

レック おまかせください トイレ便器の水アカ・輪ジミに!
もう自分の手を汚さずには落ちないだろうなと判断し、今度は自分でこすって磨くタイプの『レック おまかせください トイレ便器の水アカ・輪ジミに!』を使ってみました。


レック おまかせください トイレ便器の水アカ・輪ジミに! 2本入り
2本入りで、先端には陶器の便器を極力傷つけないように軽石の研磨剤が使われてます。研磨剤の内側はスポンジになってるので、水も吸うし狭いところの作業も楽にできます。

注意点がいくつか。
※この製品は陶磁器の便器にしか使えません。
※白色系とパステルカラー以外の濃色系の便器には使用しない。
※防汚加工などの表面加工された便器には使用しない。

このほかにも使用上の注意があるので、使用前にはご確認を。


用意したもの 研磨剤 カーボンへら ゴム手袋
今回用意したのはこの3点。左から、軽石研磨剤、カーボンヘラ、ゴム手袋です。

カーボンヘラは、家中の水周りで白く固まったカルシウムを落とすのに重宝してるので今回も使えるかなと思いましたが、水道水のカルシウムとはまたちょっと違うし、便器の内側が曲線なので結局使いませんでした。


ゴム手袋を両手にはめて準備完了。あとはひたすらゴシゴシと尿石を削ります。

ゴシゴシ、ゴシゴシ。

ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ。

おっ!落ちてる!少しづつだけど、確実に落ちてます!

落ちると分かれば、あとはひたすら磨くのみ。


しばらくして研磨剤を見てみると、

途中段階の軽石研磨剤
こんな感じに先端部分の研磨剤が集中して無くなってます。スティックの先に研磨剤がついてるので、曲線の便器内だとどうしても先端部分しか使えません。

しょうがないので、スポンジと一緒に研磨剤をスティックから剥がして指で掴み、あとは便器内の水に手を突っ込んでゴシゴシしまくりました。

その結果がこちら。

尿石の輪ジミが消えた!
う、美しすぎる!

どうです?この輝き。すごいでしょう!

あんなに頑固にこびりついてた輪ジミがキレイさっぱり無くなりました。気持ち良すぎ。

磨き傷はありませんでした。磨いたところも手触りはつるつるピカピカです。


掃除前後の比較がこちら。

トイレの輪ジミ ビフォーアフター
はっきりくっきりついてた黄色い輪っかが無くなりました!


尿石掃除の残骸
掃除の残骸。2本で充分でした。

まとめ

便器内に手を突っ込んだのは初めての体験でした。

やる前まではなんとなく汚いイメージがありましたが実際にやってみると、掃除後の爽快感が半端無いですね、トイレ掃除って

今回は、便器の中だけでなく外のタンク周りも全部キレイにしました。掃除が終わってから、あまりにも気持ちが良かったので、意味もなく何度もトイレを見に行ってしまうほどでした。ちょっとハマったかも。

トイレの輪ジミでお困りの方。是非一度、自分の手でこすって掃除してみてください。キレイになった時の爽快感がすごいですよ。

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