MacのWi-Fiが遅いと感じたら、最初にやるのは電波状況を調べること。RSSIの数値が-61以下なら優良。

  • 更新:
  • 公開:2017.6. 1
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  • カテゴリ:Macの使い方

Wi-Fiの電波状況を調べる方法

RSSIの数値が-30〜-61dBmなら優良レベル

自宅にインターネットを引いてて、有線だと快適なスピードで接続できるけど、Wi-Fiになるとなんか遅い。そんな風に感じたら、まずはWi-Fiの電波状況をチェックするのが解決への第一歩です。

Macだと、Finderの右上にある「Wi-Fi」アイコンから、詳細な情報を確認することが可能です。

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RSSIとノイズの状態を確認する

Optionキーを押しながら、Wi-Fiアイコンをクリックします。

Wi-Fiの詳細情報が表示される
そうすると、今接続しているWi-Fiの詳細な情報を一覧で確認できるようになります。

IPアドレス、ルーターのIPアドレス、インターネットには接続可能か、セキュリティの種類、BSSID、チャンネル、国別コード、RSSI、ノイズ、転送レート、PHYモード、MCSインデックスが表示されます。

その中で、電波状態を知るために重要なのが「RSSI」と「ノイズ」。

RSSIは、Wi-Fiの電波がどれだけ強いかを数値で表したもの。0に近づくほど電波状態が良いとされてます。

ノイズはWi-Fiの電波障害の元となるワイヤレスノイズの値。こっちは数字が大きいほどノイズが多いことになります。


うちの環境(メインで作業しているiMac:2階に設置)では、上記画像のようにRSSIが「-76dBm」。ノイズは「-93dBm」という結果になりました。ノイズはマイナスなのでよしとして、RSSIの-76dBmはどれぐらいの状態かというと...


■ RSSIの参考値

-30 〜 -61dBm非常に良い
-63 〜 -73dBm良い
-75 〜 -85dBm普通
-87 〜 -97dBm悪い

「良い」には若干届かず。「普通」という結果でした。

できれば「良い」以上のレベルには持っていきたいなと感じてます。というのも、MacはもちろんiPhoneやiPadでWi-Fi使ってても問題はないんですが、Nintendo Switchの通信がよく途切れるんです。

特にマリオカートをインターネットでやる時が一番ひどい。通信エラー頻発になるので、最近はルーターのそばでプレイするようにしてます。あー不便。iPhoneやiPadは普通に通信できるのに、Switchだけが弱いんです。アップデートで改善するレベルならいいけど...。

RSSIの数値が、-80 〜 -90dBm前後だとかなり電波状態が悪いので、以下の方法で環境を見直す必要があります。

  • Wi-Fiルータの場所を移動する
  • 中継器で自宅の電波を増幅する
  • 反射板で電波を意図的に反射させる
  • 古いWi-Fiルータなら買い替えも検討する

この中でもWi-Fiルータの設置場所は大きな改善ポイントです。壁際・窓際・ドアホン・水槽・台所など、電波を遮断したり干渉する機器の近くは避けて、できるだけ条件の良い場所に置くと電波状態が大きく改善することがあります。

あとは、急に繋がりにくくなった場合は、ルーターの再起動でなおることも多いです。電源を落として10分ぐらい放置。そして再び電源ONでOKです。

Wi-Fiルーターから離れてる場合は、中継器でほぼ解決できます。中継器を買う場合は、ベースのルーターと同じWi-Fi規格をサポートした製品を選んでください。

僕は以前、10年前のルーターを買い替えたら大幅に環境が改善されました。古いWi-Fiルータを使ってるなら、買い替えもおすすめです。

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