布に生えた黒カビは落ちるのか?カビキラーをカビが生えたランニングキャップに試してみた。

布に生えた黒カビは落ちるのか?カビキラーをカビが生えたランニングキャップに試してみた。

普段から愛用しているランニングキャップ。

ちょっと前から、このキャップの裏に黒っぽい小さな点々が増えてきたなーと思ってたんです。しばらく放置してたんですが、洗濯しても一向に落ちる気配がない。つけ置き洗いもゴシゴシ洗いでも落ちるどころか、日が経つにつれてどんどん増えてくる

真っ白だったランニングキャップ。上記画像を拡大するとこんなことになってました。

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濡れたまま放置したのが原因。これ全部黒カビです。

ランニングキャップに生えた黒カビ
汚くてすみません。黒い点々がいたるところに増殖!これ、全部黒カビです。

黒カビはお風呂場など湿気が多いところに発生しやすいカビ。どうやら、走った後の濡れたままの状態で、洗濯機に放置してたのが原因じゃないかなと。

うちは普段、夜10時過ぎに洗濯機を回します。基本的には夕方ですが、たまに朝早く走る時があります。そうなると、朝から晩まで15時間ぐらい濡れた状態で放置することに。さらに最近は、カビが発生しやすい暖かな気温(25℃前後)だったことも大きく影響してます。

布に生えた黒カビ。カビキラーは効くのか?

カビキラー
カビはアレルギーの原因になります。カビの胞子が体内に入ることで、気管支ぜんそくや鼻炎といった症状が現れます。さらに見た目も悪い…。

というわけで、家にあるカビ対策グッズといえば、もちろん『カビキラー』。毎回、お風呂のカビ取りに大活躍してくれてます。このカビキラーが布にも使えるのか、ダメ元で試してみました。

カビキラーの注意事項には使えないものとして…

カビキラーの注意事項
砂壁、繊維壁、漆喰、布張りの壁、ユニットバスの化粧鋼板壁(磁石がつくタイプ)、ホーロー、アルミ、しんちゅう等の金属製品(サビの原因になる)、木製品、獣毛のハケ、ブラシ

が書かれてます。

もちろんランニングキャップは書かれてません。書かれてないから使えるというわけでもなく、「繊維壁」「布張りの壁」が使えないので、布には使えないんだろうなと判断できます。

というわけで「失敗したら新品のキャップ買おう」と心に決めて、ダメもとで試してみました。

※ 使用の際は、使用上の注意を良く読み、ゴム手袋やマスク、保護メガネ・ゴーグルを着用し、一度に大量使ったり、長時間連続して使わないでください。また、以下の内容は本来の使用方法ではないので、試す場合は自己責任にてお願いします。

布のカビは落ちる?ダメもとで試した結果

ランニングキャップにカビキラー
まずは、帽子の裏全体じゃなく、半分程度にカビキラーをスプレーしてみます。


カビキラーをスプレーしたランニングキャップ
このまま約5分ほど放置。すると…


布から黒カビが消えた!
おぉ!黒い点々が消えてる!黒カビが消えました〜!!見事に根っこまで消えてます。これはすごい!布にも使えるんですね。途中、使い古しの歯ブラシなどでゴシゴシしてみましたが、してもしなくても一緒でした。基本的にスプレー&放置でOKです。


キャップの裏全体にカビキラー
効果があることがわかったので、キャップの裏全体にスプレーしてしばらく放置。


じゃぶじゃぶと何度もよくすすぐ
汚れが落ちたら、何度もジャブジャブとすすぎ洗いします。最後に、通常の洗剤で軽く手洗いしておきました。


黒カビが消えた!本来の白さを取り戻したランニングキャップ
おぉ!真っ白〜!!

あんなに生えてた黒カビが全部消えました!

本来の白さを取り戻しランニングキャップ復活!と喜んだものの、1つだけ残念なことが…。


ナイキのロゴが色が抜けてオレンジになりました!
ナイキロゴの色が抜けてオレンジ色になりました!

このキャップの元のデザインはこれです。裏の黒い布は何の変化もなかったのに、ナイキロゴの黒い糸だけ色が抜けました。

黒いマジックで塗りなおせばいいんですが、こんな落とし穴があるとは…。

こういうこともあるので、お試しの際は事前にパッチテストをお忘れなく。

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